Đề thi luyện kỹ năng Đọc hiểu - JLPT N2

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問題1 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、以下の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

   血液型から人の性格や行動パターンの特徴を判断したり、分類したりすることが流行っている。「彼女、AB型なんだって 」「ああ、やっぱりAB型なんだ。そうだろうと思ってた」などと言っているのをよく耳にする。しかし、血液型判断の科学的な裏づけ(注1)はあるのだろうか。

   先日こんな実験の話を聞いた。「あなたの血液型は××型ですね。この型の人は、このような性格、このような行動パターンをもっています」と言って、性格や行動について書き出したものを見せる。すると、たいていの人は、「ほんとにそうです。これはまさに私の性格と一致しています」と言うそうだ。実は、この書き出しの内容は、その人の血液型だけの特徴ではない。どんな血液型の人にも、つまり、だれにも同一のものを見せるのだという。ちょっと意地悪だが、血液型による性格判断の一面を表したおもしろい実験だと言えるだろう。

(注1)裏づけ:証明

1.

血液型による性格判断の一面とは、どんなことだと考えられるか。

   時計を見ずに1分間たったと思ったら合図(あいず)してください、と言っていろいろな人に実験してみると、それが実際の1分より短くなる人と、長くなる人がいるらしい。短くなる人は「なんだ、まだ1分たっていなかったのか」という気分だし、長くなる人は「えっ、もう1分以上たってしまったのか」ということになる。自分の1分が実際の1分より長い人というのは、のんびりした人という印象を受けるが、実際にはいつもあわてていることになる

2.

いつもあわてていることになる」のはどうしてか。

   熱心に勉強しているけどうまく話せないそんな人が、どんな教材で勉強しているのか聞くと、ゆっくりで丁寧(ていねい)な発音の音声を聞いてやっているんですね。アメリカにはゆっくり丁寧に発音する人はほとんどいないんじゃないですか。存在しない英語を聞いて覚えても 意味ないですよね。

(英会話教材の広告による)

3.

存在しない英語」とは何を指すか。

以下は、市立図書餡から来たメールの内容である。 

ご予約の資料が用意できましたので、下記の図書郎までお越しください。

取り置き期限を過ぎた場合は、お取り消しさせていただきます。

予約日   タイトル  取り置き期限

2012/11/13 日本の歴史  2012/12/10

 

山田市立中央図書館  電話番号012-3456-7890

詳しくは以下のサイトをご(らん)ください。

http//www.lib.citv.varnadaip/

※なお、図書館システム機器の入れ替えを行うため、

11月26日(月)~12月8日(土)は全館休館いたします。

※また、下上記期間中は、図書館ホームページのサービスも休止いたします。

ご不便をおかけしますが、何卒(なにとぞ)ご了承ください。

4.

このメールの目的として、適切なものはどれか。

問題2 次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

   何かを評価(ひょうか)する時、日本人は100点を満点とする方法を()りがちです。小学校入学以来、()(かえ)し行われるテストがその典型で、すべての出題に正解すれば 100点。間違った場合は、その分を差し引いていく。つまり限定法(げんていほう)です。

   これは中間レベルを相対的(そうたいてき)(注1)評価(ひょうか)する場合に(てき)しています。たとえば30じんのクラスで100点満点のテストを実施したとしましょう。得点(とくてん)評価(ひょうか))は0点から100点まで分布します。60点の人は50点の人よりも高く評価(ひょうか)される。これは(だれ)にでもわかりまう。

   ところが、100点の人が5人いたとしたら、どうでしょうか。5人が優秀(ゆうしゅう)なのはわかるけれど、彼らに正当な評価(ひょうか)がされたとは言えません。100点という「天井(てんじょう)」を設定(せってい)したために、評価(ひょうか)曖昧(あいまい)になってしまうわけです。

   こうした方法で評価(ひょうか)していると、評価(ひょうか)を受ける側は100点を目標にするようになります。試験に出そうなかとだけを勉強し、それ以外はやってもムダと考えるわけです。すると、努力し続ければどんどん伸びる可能性があるのに、100点で止まってしまうことになります。こうしたことを()けるために、評価方法として加点法(かてんほう)採用(さいよう)している分野を少しはあります。(中略)

   減点法(      げん てんほう)加点法(かてんほう)の違いを一言(ひとこと)で言えば、失敗をカウントするか(注2)、成功をカウントするか、ということです。社会生活(注3)(いとな)む大多数の人間は評価(ひょうか)を求めて生きますから、適用(てきよう)される評価法(ひょうかほう)に合わせて行動様式(注4)を変えます。失敗がカウントされるから、失敗を減らすように努めるし、成功がカウントされるなら成功を増大させようと努めるわけです。

(川口淳一部『「はやぶさ」式思考法 日本を復活させる24の提言』飛鳥新社による)

(注1)相対的に:ほかのものと比べて

(注2)カウントする:数える

(注3)社会生活を営む:社会で生活する

(注4)行動様式:行動のしかた

1.

次のうち、減点法(げんてんほう)のものはどれか。

2.

評価(ひょうか)曖昧(あいまい)になってしまう のは、どのような場合か。

3.

筆者は、減点法(げんてんほう)をどのようにとらえているか。

旅先で、すばらしい風景や名所旧跡(注1)に出合ったとき、わたしも人なみには感激する。しかし、①その感動はながつづきしない。すぐに退屈してしまう。

私の勤務先は巨大な公園のなかにある。歩いて出勤することもおおい。『すばらしい環境のなかを通っての出勤で、うらやましいですな』といわれる。ところが、わたしによって、歩きなれた道は退屈である。緑の自然を楽しむより、街なかの雑踏(注2)を歩くほうがおもしろい。 自然の風景や名所旧跡は静的である。いつ出かけても、おなじ景色にめぐりあえる。背景の自然は季節ごとに変わっても、滝とか、お寺など、風景の主人公はあまり変化しない。そこで、絵はがきがつくられる。

そこへ行ったことのない人へ、自分の感動を伝える手段として、風景や美術品の絵のはがきは発生した。しかし、投函する(注3)ためではなく、②個人的コレクションとして、絵はがきを集める人が、案内おおいのである。ときどき、ながめたり、人に見せたりして、旅の追体験をし、イメージを固定化するのだ。

絵はがき型の人間にたいして、市場型とでもいうべき人びとがいる。私は市場型人間の典型だ。見知らぬ土地へ出かけたら、観光名所は省略しても、市場へは足をはこぶ。

食文化の研究をしているので、市場は情報源として大切な場所である。市場はその土地の『生きた食物図鑑』である。そんな職業意識をはなれても、市場はおもしろい。売り手と買い手の駆け引き(注4)など、人びとのふるまい(注5)を見ていたら、退屈することはない。市場は『生活のショーウインドー』なのである。

(石毛直道『食べるお仕事』にとる)

(注1)旧跡:歴史上の出来事があった場所や、歴史上の物が残っている所

(注2)雑踏:人がたくさんいて込み合っている所

(注3)投函する:ポストに入れる

(注4)駆け引き:自分に有利になるように相手とやり取りすること

(注5)ふるまい:行動

1.

①その感動はながつづきしないとあるが、それはなぜか。

2.

②個人的コレクションとして絵はがきを集める目的は何か。

3.

市場型人間は何のために市場へ行くのか。

   たとえば、「走る」ことは、一見単純で誰にでもできる運動ではあるが、「速く走る技術」となると、なかなか①身につけることが難しい。教えられたように走るフォームを改善することが簡単ではないからだ。
   誰でもできる運動なのに、なぜその改善が難しいのだろう。
   実は、普段慣れている動作ほど、その動作に対する神経支配がしっかりとできあがっているからだ。運動の技術やフォームを改善することは、その運動を支配する神経回路(注1)を組みかえることになるので、そう簡単にはいかない。
   コーチは、腕を振り、膝の運び方、上体の前傾の取り方など、フォームを矯正(注2)しようと指導し、指導を受けるランナー(注3)も指摘された体の動きの修正に意識を向けてトレーニングするのが普通である。しかし、動作の修正には多くの時間と繰り返しが必要であり、またその効果が上がらないことも多い。そして、トレーニングの効果が上がらない人は、「運動神経」が良くないということになる。
   ②この場合、運動技術の修正は、「運動の神経回路を修正する」ことであると考えることによって、解決の糸口(注4)がみつかる。
   スポーツ技術や「身のこなし(注5)」の習得には、神経回路に直接的に刺激を与えるようなトレーニング上の工夫が必要である。
   工夫をいろいろと重ねるうちに、「動作をイメージし、それに体感する」ことが、運動の神経回路を改善するのにきわめて有効であることがわかってきた。
                                                                              (小林寛道 『運動神経の科学-誰でも足は速くなる』による)
(注1)神経回路:ここでは、神経をつなぐ仕組み
(注2)矯正する:正しくなるように直す
(注3)ランナー、走る人
(注4)糸ロ:きっかけ
(注5)身のこなし:体の動かし方

1.

早く走る技術」はなぜ①身につけることが難しいのか。

2.

②この場合 とはどんな場合か。

3.

筆者によると、「速く走る技術」を身につけるにはどうすればよいか。

問題3 次の文章を読んで、質問に答えなさい。答えは、1・2・3・4から最もよいものを一つえらびなさい。

   最近の新聞記事(きじ)によると、今の日本は労働力(ろうどうりょく)が足りないそうである。あちこちで人手(ひとで)(注1)が足りないといって、アジアのほかの国に労働力を求めるようになった。

   しつし、①ふしぎなことに、同じ新聞には、日本の失業率(しつぎょうりつ)が5%になったとか、仕事や住むところがなくて生活に困っている人がいるといった記事もある。外国人労働者に来てもらわなければならないほど労働力が不足しているというのに、どうしてそういうところにこれらの日本人が就職(しゅうしょく)しないのか。私にはちょっと納得(なっとく)がいかない。

   とくにおかしいと思うのが若い失業者(しつぎょうしゃ)たちである。というのも、彼らの多くが「自分らしい仕事」が見つからないから失業中、という決まったせりふを言うからだ。仕事はたくさんある。でも、どれを見ても「自分らしく」なさそうで魅力(みりょく)がないからやめた。だから、何もせずただ日々を過ごしているというわけだ。

   実際、このあいだもテレビを見ていたら「六本木(ろっぽんぎ)あたりの外資系(がいしけい)(注2)の仕事」につくのが「自分らしい」のだと答える青年(せいねん)がいたのにびっくりした。冗談(じょうだん)じゃない。たしかに東京・六本木の超高層(ちょうこうそう)ビルのおしゃれなオフィスは、かっこいい舞台(ぶたい)に見える。しかし、そんな職場(しょくば)や仕事につけないから「自分らしく」ない、だから何もしないでぼんやりしている、という発想(はっそう)がどこから出てくるのだろう。

   そもそも、私にはこの「自分らしい」ということの意味がよくわからない。どうやら、テレビやマンガを通じて出来上(できあ)がった、理想の職業(しょくぎょう)収入(しゅうにゅう)、ライフスタイルなどのイメージが「自分らしい」ということらしい。それ以外の生き方は「自分らしく」ないのである。大都会のエリートになることが「自分らしい」、地味(じみ)な職業につくのは「自分らしく」ない、というのは非現実的(ひげんじつてき)である。はっきりいって、わがままである。

   もしも「自分らしさ」というものがあるなら、それは与えられた仕事をまじめにして、自分の生活を作ったときに自然と生まれてくるものなのである。「六本木の外資系」などというイメージより、現実の世界で自立(じりつ)(注3)すること。そこで生活の意味を見つけたときに、はじめて本当の「自分らしさ」がみえてくるのではないだろうか。

(加藤秀俊「外国人に「働いてもらう」不思議」『正論』2009年8月6日付け産経ニュースによる)

(注1)人手:仕事をする人

(注2)外資系:外国資本の会社

(注3)自立:他人の助けや力を借りないで、自分の力で生活すること。

 

1.

①「ふしぎなことに」とあるが、何を()しているか。

2.

文中の若者(わかもの)たちが考える「自分らしさ」に近いものはどれか。

3.

筆者がこの文章で言いたいことは、どんなことか。

問題4 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

A

読書好きの子供たちに、おすすめの本を聞いてみると、「OOという登場人物が活躍(かつやく)するシリーズ本」という答えがよく返ってくる。親世代(おやせだい)にも「名探偵シャーロック・ホームズ」(注1)などに夢中になった人がいることだろう。

今は子供向けのシリーズものが数多く出版されている。3人組(にんぐみ)の少年が町に起きた事件を解決するシリーズ。小学生の女の子が温泉の女主人候補として活躍するシリーズ、などが代表的だ。こうした本に親しんでいる子供は「次はどんな展開になるんだろう」とわくわくして次の巻へと読み進み、楽しい読書体験(たいけん)を重ねていく。子供時代のこうした経験は貴重である。将来の読書習慣への第一歩(だいいっぽ)と言えるからだ。

B

シリーズものというのは、だれにとっても誘惑的(ゆうわくてき)な存在です。読書好きな大人でも、気軽に本を楽しみたいときには、好きな作家のおなじみのシリーズを選びがちですが、それは、基本設定や主な登場人物がわかっていて、その世界に入りこみやすく、入ってみたら若手な世界だったという心配もいらないからです。読書力のない子どもならなおさらで、数をかせぎたい(注2)ときには、探すのも楽、読むのも楽というのは、とても大きな誘惑です。(中略)しかし、成長期の子どもの時間は、九歳の一年と十歳の一年とではまるで違う。かけがえのないものであって、その貴重な時間が、一人の作家の一つの世界に長期にわたって占領(せんりょう)されてしまうというのは、たとえそのシリーズの内容がそう悪くなくても、明らかに問題です。

(注意)

1. シャーロック・ホームズ:イギリスの小説の主人公

2. 数をかせぐ:ここでは、読んだ本の冊数を増やして学校での評判を高くすること

1.

AとBのどちらの文章にも書かれている内容はどれか。

2.

子供がシリーズものを読むことについて、Aの筆者とBの筆者はどのような立場に立っているか。

問題5 以下の質問に答えてください。答えは1・2・3・4からいちばんいいものを一つえらんでください。

10回「外国人による日本語スピーチコンテスト」出場者募集

*世界から見た日本、外国人の見方・考え方などについて、広く市民の皆さんに理解してもらい、相互理解(そうごりかい)交流(こうりゅう)を深めるため、「第10回外国人による日本語スピーチコンテスト」を開催(かいさい)します。今年は、学校や職場(しょくば)などの地域(ちいき)社会の中で感じ、考え、発見した「自国(じこく)と日本の文化や習慣(しゅうかん)などの違い」をテーマに、コンテストを行います。日本語でのスピーチに挑戦したい方は、以下の要綱(ようこう)を確認して応募(おうぼ)してください。

【日時】11月3日(土)13:00 ~ 16:00

【会場】ふじやま市教育文化会館

応募資格(おうぼしかく)】○ 年齢(ねんれい)18歳以上-(高松生可)

○ ふじやま市内在住、または、ふじやま市に通勤(つうきん)通学(つうがく)している外国人

           ○ 日本滞在(たいざい)期間が5年以内の方

           *上の条件(じょうけん)が1つでもあてはまらない人は応募できません。

【スピーチ時聞】○ 7分以内(2000字程度(ていど)

【テーマ】○ 「わたしの国から見た日本」「わたしの国と日本の違い」等

* 国についての内容のみのスピーチは受け付けません。必ず、自国と日本について発表してください。

各賞(かくしょう)最優秀賞(さいゆうしゅうしょう):1名(賞金(しょうきん)5万円)

優秀賞:2名(賞金3万円)

特別賞:若干名(じゃっかんめい)(賞金1万円)

参加賞:出場者全員(しゅつじょうしゃぜんいん)記念品(きねんひん)

【応募方法】

○ 1次審査(しんさ):発表内容を原稿用紙(げんこうようし)2枚(800字)以内に要約(ようやく)して、表紙(ひょうし)にタイトル、住所、氏名、年齢(ねんれい)国籍(こくせき)、職業(学校名・学年)、電話番号を明記し、下記の応募先へ郵送(ゆうそう)、またはEメールで送ってください。

○ 2次審査:応募者の中から、20名の方を選び、本人のスピーチの録画(ろくが)を送っていただきます。2分程度(ていど)録画(ろくが)をDVDまたはテープで郵送してください。

選考(せんこう)結果は、10月10日までに、応募者全員に通知(つうち)します。

【応募締切(しめきり)】1次審査:9月1日  2次審査:10月1日

【問い合わせ・応募(おうぼ)先】

〒123-1567ふじやま市日本国際連合協会本部事務局(こくさいれんごうきょうかいほんぶじむ)

℡ 012-345-6789  Eメール t1234@pref.xx.jp

1.

このスピーチコンテストに出られるのは、次のうちどれか。

2.

1次審査(しんさ)(とお)った(もの)は、どうすればいいか。