Đề thi luyện kỹ năng Đọc hiểu - JLPT N2

Thời gian còn lại:

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Hoàn thành
読解
問題1 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、以下の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

   「日本全国どこも似る=たような町になってしまった」と言う人がいる。地方へ行っても、都会と同じような姿(すがた)の駅、都会にもあるような名前のスーパーやコンビニ、ホテルばかりで、つまらないと言うのだ。しかし、こういうことを言う人は建物しか見ていないのかもしれない。実際は、そこに住む人々の生活の中に入り込んでみると、(こと)なる点がたくさん見えてくる。その上地にずっと住んでいる人と一緒に食事でもしながら話してみるといい。「戦前、この村はこんな産業が(さか)んで、その影響(えいきょう)がこんなふうに残っている」「この村の祭りには、伝統的にこんな役割がる」といったような話がいろいろ開けるだろう。

1.

筆者は、現代の日本について、どのような意見を述べているか。

   拝啓  平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

   さて、この度はアジーナン企画による「年末スペシャルコンサート」招待券にご応募(おうぼ)いただき、まことにありがとうございました。応募者(おうぼしゃ)多数につき、原生(げんせい)抽選(ちゅうせん)を行いました結果、残念ながら当選(とうせん)とはなりませんでした。恐縮(きょうしゅく)ではございますが、ここにお知らせいたします。

   なお、アジーナン企画では、来年1月に「ニューイヤーコンサート」も予定いたしております。詳細(しょうさい)弊社(へいしゃ)ホームページで発表いたします。今回と同様、招待券をご用意する予定です。またのご応募(おうぼ)をお待ちしております。

  今後とも、アジーナン企画へのご愛顧(あいこ)(たまわ)りますようお願い申し上げます。

  敬具

  アジーナン企画株式会社

2.

このお知らせを受け取った人の説明として、正しいものはどれですか。

   かつて、利学者とは、だれも考えつかなかったものを発見したり発明したりする人のことでした。だれも持っていない道具を自分で作り、それを使って研究を進め、新しい真実を発見する人、つまり、めったにいない天才でした。ところが、科学の進歩にともない、一定の技術を持ったさらに多くの科学者が必要になりました。そこで、科学者を短期間で育てるための制度ができ、多くの科学者が生まれ、必要とされる職場に送られるようになりました。科学者は一般的な職業になったのです。

3.

この文章の内容に合うものはどれか。

                                       西市図事館利用案内一抜粋(ばっすい)

1. 貸し出しは事前にカードを作成すること。カードを作成できるのは当市及び東市、北市に住所がある方、あるいは当市に道学、勤務する方。

2. 貸出点数は書籍、CDそれぞれ 10 点以内。貸出期間は 2 週間とする。し、貸出期間内で、次に貸出を待っている人がいない場合は、長することができる。

3. 勉強室は 10 時から夜 8 時まで開旅する。但し、荷物を置いたまま長時間の離席は認められない。

4. 図書館の開館時間内は返却ポストの利用はできない。

5. 図書館内での飲食は禁止。

(注)抜粋:書物などから取り出した部分

4.

次の行為で認められているのはどれか。

   食の文化的側面(注1)を研究しはじめているのは欧米と日本など豊かな国々においてであり、食生活の歴史の研究の書物が自国人によって書かれているのもこれらの国々に集中している。いずれも、経済的に豊かで飢餓(きが)(注2)の恐怖をかかえていない国においてのことなのである。食が足ってのち、食の文化について考える余裕(よゆう)ができるのだ。食の文化について考えるのは、一時的にせよ、そのような幸せな状態(じょうたい)にある私たちのなすべき義務である、ともいえる。それは自国のためばかりではなく、人類の共有財産として、いつか役立つ方向のものに研究が進むことを要請(ようせい)されている(注3)のである。

(石毛直道「なぜ食の文化なのか?」, 『人類の食文化』味の素文化センターによる)

(注1)側面:いろいろな性質のうちの一つの面

(注2)飢餓:食べ物が足りずに()える

(注3)要請する:強く求める

5.

「私たちのなすべき義務である」とあるが、どういうことか。

                                                   お知らせ

8月30日~ 9月5日の1周間は防災(ぼうさい)週間です。そこで、8月30日に全市をあげて防災訓練(くんれん)を行うことにします。市民の皆様には是非(ぜひ)ご参加くださいますようお知らせ(いた)します。

日時   8月30日 (日曜日)   9時~12時

場所   全小学校  校庭

内容   消火体験、煙体験、応急手当

協力   消防署・警察署

※なるべく活動しやすい服装でご参加ください

西市設所

6.

このお知らせでわからないことは何か。

   日本では、(さくら)の花は春の象徴(しょうちょう)として人々に愛されています。しかし、本来、春に咲くはず(さくら)が秋に咲き、ニュースで話題になることがあります。原因として異常気象(いじょうきしょう)や温暖化を疑う人もいるようですが、実は葉が関係しているのです。(さくら)は、夏の間に花の()をすでに作っています。秋に落葉し、休眠して冬の寒さに()えますが、落葉する前に、葉の中では休眠を(さそ)う物質が作られます。その物質が作られる前に台風などで葉が落ちてしまったり、虫によって葉が食べられたりしてしまうと、休眠できずに、ちょうど春のような気温の秋に開花してしまうのです。

7.

春に咲くはずの(さくら)が秋に咲くのは、なぜか。

   子どもの脳の発達には何が良い効果を生むのだろうか。お母さんがたくさん声をかけること、話しかけることが赤ちゃんの脳の発達に良い影響を与えるという研究結果も出ている。しかし、仕事を持つ女性が結婚して出産すると、どうしてもすぐに職場に戻らなければならないことが多く、職場もそれを求める。なるべく多くの時間を赤ちゃんと過ごすほうがいいとわかっていても、それがなかなかできないのが現状だ。医学的な面はさておき、社会的には、子どもが生みやすく育てやすい環境を(ととの)えること、それが赤ちゃんの脳を発達させることにつながると、私は考える。

8.

筆者がこの文章で一番言いたいことはどんなことか。

日本語学科主任殿国際交流センター長

   講演者の推薦について(依頼)

   このたび、日本文化への理解を深めるため、下記により日本文化に関する講演会を 行なうこととなりました。

ついては、日本語学科から日本文化を専門とする教員2名を講演者として _____。

日時:    平成23年6月21日           13時20分~17時10分

会場:    国際会議ホール(図書館6階)

講演会名:  「台湾から日本文化へのまなざし」 地域観

以上

9.

この文章の___に入れるのにもっとも適当なものはどれか。

   「苦手(にがて)な人はいますか」と問われたら、あなたは何と答えますか。ある調査によると、「いる」と答える人は、年代が上がるほど少なくなるそうです。年とともに、他人との付き合い方が上手になっていくということでしょうか。あるいは、苦手(にがて)な人と無理に付き合う必要がなくなっていくのかもしれません。子供時代は、学校のクラスメートや近所に住む子供と遊ぶしかありませんが、大人になれば、付き合う相手を選べますから。また、出世(しゅっせ)して経営者にでもなれば、部下を選ぶことさえできるでしょう。

10.

この文章の内容と合うものはどれか。

 「人間は平等だ。だれでも努力さえすれば、成功(せいこう)できる」と主張する人がいる。幸せな人だと思う。その人は、自分は努力したからこそ成功(せいこう)したのだ、ほかの人もそうできるに違いないと思っているのだろう。いくら努力しても、周囲の環境(かんきょう)成功(せいこう)を許さないという状況を想像できないのだろう。人は国籍も親も選べない。限界だらけの中で生きている。ある意味、思ったようにいかなくて当然だ。うまくいった人はよほど幸運だったのだ。そういう人に限って、なかなか気がつかないのだが、自分だけの体験をもとに安易にものを言うと、人を(きず)つけてしまうことさえある。

11.

この文章で筆者が主張していることは何か。

   日帰りバス旅行に行きます。紅葉を見る旅はABCの 3 コースあります。どのコースも同じ観光地を回ります。出発日によって料金が違います。土・日・祝日は平日に比べそれぞれ1割増しです。平日料金は、A コースは食事と湯泉がついて 12.000 円、B コースは湯泉つき食事なしで 11.000 円、Cコースは湯泉なし食事つきで 10.000 円です。土曜及び日・祭日は出発時間が早めで、帰宅時間は遅めに役定されています。これは道路状況を考慮したものです。
 

12.

コースの設定内容で正しいのはどれか。

   新型インフルエンザが流行しておりますので、南市保健センターでは発熱外来はつねつがいらいを開役致しました。38度以上の熱に加え,せき・吐身体倦怠しんたいけんたい下痢げり腹痛ふくつう胸痛きょうつうのいずれかの症状がある方は一船病院へは行かず、まず当センターにお電話の上、こちらにお出でください。その際健康保険証を忘れずにお待ちください。センターでは新型インフルエンザ感染かんせんの検査をした上で医師の診察が受けられます。

13.

高熱でお腹が痛い人はどうするか。

   私たちは、最初に見たときの印象(いんしょう)にしばられ、物事(ものごと)の一部をとらえて、そのすべてを知ったように思いがちだ。しかし、遠くから見れば美しい富士山(ふじさん)も、近づくにつれて岩だらけの荒々(あらあら)しい姿(すがた)に変わる。一つの風景(ふうけい)も、見方(みかた)によって(ちが)ってくる。

   だから、物を見るときは、ちょっとだけ立ち止まって見方(みかた)を変えてみてはどうだろうか。一歩(いっぽ)近づいて見てみる。時間をかけて、何を中心に見るかいろいろ(ため)してみる。①そうすれば、きっと今までに見られなかった風景が見えてくるだろう。

 

14.

①「そうすれば」とあるが、どうすることか。

   夫がいたころは、枝豆(えだまめ)大好きだった夫から、「店に出ているかぎり毎晩でもいいから」と言われて、夕食にゆでたてを出していた。晩酌(ばんしゃく)(注1)  がまずくなるからと、昼食も(ひかえ)る (注2) ときもあったくらいで、ましておやつに枝豆など考えられなかったであろう。その 習慣で私も枝豆は夕食のものと思い込んでいた。

   独りになってからの私は、一人でお酒は飲まないので、いつの間にかおやつに枝豆を食 べ始めた。冷やした枝豆の味も覚えたのだが、同じ枝豆でも、お酒と一緒のときと、ひた すらお豆を楽しんで食べるときの味は別のように思う。環境が変わると、ものの食べ方まで変わるものなのだと気がついた。

   今夜は、チリメンジャコを少し入れ、しょうゆ味の枝豆ご飯を()くことにしょう。

(吉沢久子「新潟の枝豆」2010年8月19日付新潟日報による)

(注1)晩酌:家で夕食を食べるときにお酒を飲むこと

(注2)控える:制限する

15.

おやつに枝豆など考えられなかったであろう」とあるが、なぜか。

   血液型から人の性格や行動パターンの特徴を判断したり、分類したりすることが流行っている。「彼女、AB型なんだって 」「ああ、やっぱりAB型なんだ。そうだろうと思ってた」などと言っているのをよく耳にする。しかし、血液型判断の科学的な裏づけ(注1)はあるのだろうか。

   先日こんな実験の話を聞いた。「あなたの血液型は××型ですね。この型の人は、このような性格、このような行動パターンをもっています」と言って、性格や行動について書き出したものを見せる。すると、たいていの人は、「ほんとにそうです。これはまさに私の性格と一致しています」と言うそうだ。実は、この書き出しの内容は、その人の血液型だけの特徴ではない。どんな血液型の人にも、つまり、だれにも同一のものを見せるのだという。ちょっと意地悪だが、血液型による性格判断の一面を表したおもしろい実験だと言えるだろう。

(注1)裏づけ:証明

16.

血液型による性格判断の一面とは、どんなことだと考えられるか。

問題2 次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

   2004 年までは、太陽光による発電量は日本が世界一でしたが、現在は各国の支援策により、ドイツやスペインが日本を追い抜きました。そこで、日本は地球環境の面からも太陽光発電普及に力を入れることにしました。そのために、今まで太陽光発電で生まれた電力を1キロワット時 24 円ほどで買っていたのを2倍に引き上げることにしました。これで設備が高くてもつけようと思う人が増えるでしょう。しかし、この値上げ分をその設備を持っていない一般家庭が負担することになって不満の声が出てきました。家庭での負担額は月に 30~100 円になるそうです。マンションに住んだり、お金が無かったりして設備をつけたくてもつけられない人もいますから、平等でないとも言えます。現在、誰が負担するべきなのかということばかりが議論されています。太陽光発電には賛成だが負担はしたくないというのが一般人の考えです。

   しかし、二酸化炭素が減ることにより全員が大きな利益を受けることになるでしょう。また、これにより新しい産業も生まれるでしょう。省エネ生活も大切です。しかし、新エネルギーを利用することで資源や地球の環境が守れます。ですから、少しぐらい負担しても仕方ないのではないでしょうか。

1.

現在の日本の太陽光発電について述べているのはどれか。

2.

どんな不満が出てきたか。

3.

著者の考えはどれか。

 日本に来たのに着物を着ている人にほとんど会わないと言って、がっかりした外国人がいる。日本人がほとんど着物を着なくなって50年以上になるだろう。今はお茶や踊りなどの人や日本料理屋や旅館意外ではめったに着物を着ている人に会わない。
     一般の人が着物を着るのは結婚式、葬式、お正月、成人式、七五三、卒業式などである。子どもが着物を着るのは七五三である。七五三というのは 3 さいと 7 さいの女の子 5 さいの男の子のお祝いである。11 月の 15 日ごろになると、町のあちこちでおおぜいの着物を着た子どもたちを見ることができる。3 月になると卒業式のために着物を着た女子大生たちが目立つ。1 月のお正月や成人式の時期には女の人ばかりではなく、着物を着た男の人がかなりいる。

   このほか、夏によく見られるのは着物の仲間である。こちらは簡単に着られるし、着物よりずっと値段が安い。外国人もよくお土産に買っている。浴衣は夏祭りや花火大会などに出かける若い人たちがよく着ている。また、ほとんどの旅館にはパジャマの代わりに浴衣が用意されているので着てみるのもいい。浴衣を着て日本料理を食べたらいい経験になるだろう。

1.

着物についての説明で、本文と合っているのはどれか。

2.

浴衣の説明で正しいのはどれか。

3.

着物の人をおおぜい見たい外国人にどう助言したらいいか。

   今、世界中で森林破壊が起きている。森林が破壊されると急に自然環境が悪くなる。そんな土地に雨が降ると、土が流れ、土に含まれる栄養も一緒に流れていってしまう。そのため植物が育たなくなる。また森林がないと空気中の水分が減り雨が降りにくくなる。すると値物が育たなくなる。これが繰リ返れると破漠化してしまうのだ。

森林の再生には 100 年も 150 年もかかると言われている。今その森林再学法方として、世界中で宮脇方式が注目されている。宮脇(みやわき)方式なら長期間かかる森林の再生をわずか 10 年でやり()げることができるからだ。事実マレーシアの熱帯雨林は8年で再生した。これが認められ現在世界中で宮脇方式が取り入れられている。

   宮脇方式はこうだ。まずその土地に昔からあった植物を 10 種類ぐらい見つける。それを混ぜて間を空けないで植える。ただそれだけのことだ。土地の植物を選ぶのはやはり土地に合った物がよく育つからだ。これは理解できる。同じ植物だけを植えないのは病気にかかったときに全滅する恐れがあるからだ。いろいろあればどれかが生き残るわけだ。密集されるのは木同士を競争されるためだそうだ。こちらは私には理解できないが、事実そうして植えられた木のほうがゆったり植えられた木より強いのだそうだ。

1.

どうして砂漠化してしまうのか。

2.

宮脇方式と違うのはどれか。

3.

なぜ宮脇方式が注目されているのか。

   人間は、繰り(かえ)し練習することで、難しい作業であっても(たく)みに(注1)素早(すばや)くできるようになりす。しかし、この能力が(あだ)なって(注2)、ミスにつながることもあります。

   毎日変化のない仕事を大量にこなしていると、「次の仕事もいつものパターンと同じだろう」と思い込む(注3)ようになります。

   普段は歩行者がほとんど無い横断歩道では、自転車のドライバーはあまり注意せずに通過します。歩道者は現れないと思い込んでいるからです。それゆえ、まれに歩道者が現れると

   轢いてしまうのです。一見安全と思える場所でも事故が起こるのは、このため(1)です。(中略)

   思い込むによるミスは、深刻な結果を引き起こすことがあります。一旦こうに違いないと思い込んでしまうと、その後に着者(ちゃくしゃ)する作業が、なまじ(注4)練習効果があるために、素早く徹底的(てっていてき)に実行されてしあまうからです。

   間違いは無いと思い込んだまま、患者の取り違えに気付かず、心臓た(はい)を手述したという医療ミスの事例(じれい)があります。そのような事例のいずれの場合でも、途中で気付かれることなく、手術自体は完遂(かんすい)(注5)されてしまいました。慣れている医帥だからこそ仕事が速く、ミスに気付く前に手術が終わってしまうのです。

   つまり玄人(くろうと)(注6)の方が危ない(2)のです。むしろ経験が浅い方が、慎重(しんちょう)になって時間がかかるので、完了する前にミスに気付けるチャンスが多いと言えます。

(中用亨『「事務ミス」をナメるな!』光文社新書による)

(注1)(たく)みに:上手に

(注2)(あだ)となる:害になる

(注3)思い込む:強く信じる

(注4)なまじ:(なくてもいいのに)少し

(注5)完遂(かんすい):最後までやり終わること

(注6)玄人(くろうと):その仕事が専門のひと。専門家、プロ

1.

(1)このためとはどのような内容を指すか。

2.

筆者はなぜ(2)玄人(くろうと)の方が危ないと考えるのか。

3.

この文章で筆者が最も言いたいことはどれか。

   せっかく日本に来たのだからいろいろな日本料理を食べてみたいと思うが、日本レストランは高すぎてなかなか入れないと考えている外国人が多いそうです。そんな外国人に一番(すす)めたい店は居酒屋です。居酒屋というのは安く酒を飲むことができる店です。イリギスのパズなどと違って、居酒屋では酒だけでなくいろいろな種類の料理が楽しめます。刺身(さしみ)寿司(すし)、天ぷら、焼き鳥など、日本食べ物だけでなく中国.韓国.イタリア.ベトナムの料理を出す店も多いです。ある居酒屋は 3 ヶ月に 1回メニューを変更しています。それだけ酒ではなく食べ物を重要視しているのです。だから日本に来たら、お酒が全く飲めなくても行ってみてほしい場合です。ほとんどの居酒屋には日本のレストラン独特の写真入りのメニューがあるので、それを見ていろいろ注文してみてください。写真を見て味を想像してほしいのです。もしロにあわなくても安いので許してください。中でも「枝豆(えだまめ)」は是非食べてみてほしい食べ物です。一度食べたらきっと好きになると思います。居酒屋にはほとんどと言っていいほど枝豆がありますし、いいことに値段も安いです。さらに体にもいいのです。色々な食べ物が試せる居酒屋、一度行ったらきっとファンになると思います。

1.

居酒屋のいいところは何か。

2.

どんな人に居酒屋はいいと言っているか。

3.

本文と合っているのはどれか。

「一度」とか「一人」とかいう言葉は数を示すものであり、それ自体に良いも悪いもない。

     しかし昨今、それらの言葉がとりわけ騒々(そうぞう)しく耳を打ち目にとまる(注1)のは、「百年に一度」とか「千人に一人」といった言い回しが多用されているためである。

     つまりこの「一度」や「一人」における「一」は、百年とか千人といった(はる)かに(注2)に大きな数に対応する「一」だあり、確率を表す数字ということになるのだろう。

     たとえば百年に一度の大災害(だいさいがい)(注3)に見舞われるとか、千人に一人の割合で発生する事故の犠牲者(ぎせいしゃ)(注4)になるとかいったような形でこの数字は使われる。そして多くの場合、ここの数量表現は、だから実際には人は滅多(めった)にそんな困った事態(じたい)にぶつかるものではありませんよ。と人々を安心させる(1)働きを(にな)っているような気がしてならない。

     別の見方をすれば、本人がその確率を承知して暮らしている以上、もし天災(てんさい)に出会っても天から降って来る人口衛星(えいせい)のかけら(注5)に当っても、医療面でのトラブルに巻き込まれても、誰も責任を問われることはなくなるのかもしれない。

     確率を示す数字が全く必要ないなどとは思わない。少なくともそれは、ごく大雑把(おおざっぱ)な見当をつける(注6)上では役に立つことも多いだろう。

     ただ忘れてはならぬ(2)のは、もし何かが起こって際には、その当事者は分母(ぶんぼ)(注7)の数字に関係なく、分子(ぶんし)(注8)の「一つ」である点だ。その時には自分にとって分母と分子は同じ数となる。つまり、一分の一になってしまう。

     だから「一度」や「一人」を気軽に扱って欲しくない。分母は数字でも分子は数字ではないのだから。

(黒井千次「大きな分母」『ベスト・エッセイ2012』光村図書による)

(注1)耳を打ち目にとまる:聞いたり見たりして気にかかる

(注2)遥かに:ずっと

(注3)大災害に見舞われる:台風、地震、事故など、とても大変なことにあう

(注4)犠牲者:被害にあった人

(注5)人工衛星のかけら:主に地球の周りを回っている人工物がこわれて小さくなったもの

(注6)大雑把な見当をつける:だいたいこのぐらいだろうと予想する

(注7)分母:b/aのa

(注8)分子:b/aのb

1.

「百年に一度」や「千年に一人」という言い方は、なぜ(1)人々を安心させるのか。

2.

(2)忘れてはならぬとは、だれが「忘れてはならぬ」のか。

3.

筆者が主張したいことは何か。

   ①ある哲学者(てつがくしゃ)が、こんな打ち明け話をした。(注1)

   学生のころ、陸上競技の選手をしていたこの人は、運動と勉強の両方をするのは、忙しい。充分な勉強もできない。こう考えて、思い切って、陸上競技の練習をやめてしまった。それで勉強の成績は上がるだろうと考えたが、実際には、逆に成績が下がってしまった。おかしいと反省して、やはり、忙しくなくなったことで、勉強の能率が悪くなり、手早くしていた勉強が時間の増えた(ぶん)、のろくなったということがわかった。運動と勉強の両方をしていたときの集中がゆるんでしまったのは失敗だったと、この哲学者(てつがくしゃ)は若き日を回顧(かいこ)した(注2)。なまじ時間があると(注3)、仕事の能率が悪くなる。忙しい方がよく仕事ができる、というのは、ヒマな人には想定外のことである。

   仕事が多くなれば、仕事が早くなり、案外(あんがい)時間があまる。時間があると思うと、仕事がのろくなり、のんびりするから、時間内に仕上げることもできなくなったりする。(中略)

   予定表をそばに置いて、予定と競争して勉強すると、どんどんすすみ、とても無理だと思ったことが予定の時間内にできてしまい時間があまることもある。②忙しくしたから、ヒマが生まれたのである。ヒマな人がたくさんの仕事を予定して時間内にこなす(注4ようにすれば、つまらぬことに時間を空費(くうひ)する(注5)ことはなくなると気づいたという。

(外山滋比古『傷のあるリンゴ』東京書籍による) 

(注1) 打ち明け話をする:言わないでかくていたこをを話す

(注2) 回顧(かいこ)する:昔のことを思い出す

(注3) なまじ時間があると:十分ではなくても時間に余裕(よゆう)があると

(注4) こなす:やるべきことを処理する

(注5) 空費(くうひ)する:むだに使う

 

1.

ある哲学者(てつがくしゃ)が話した内容として、正しいものはどれか。

2.

忙しくしたから、ヒマが生まれたとは、どういう意味か。

3.

筆者が述べたいことは何か。

  「一度」とか「一人」とかいう言葉は数を示すものであり、それ自体には良いも悪いもない。

   しかし昨今、それらの言葉がとりわけ騒々(そうぞう)しく耳を打ち目にとまる(注1)のは、「百年に一度」とか「千人に一人」といった言い回しが多用されているためである。

   つまりこの「一度」や「一人」における「一」は、百年とか千人といった(はる)かに(注2)大きな数に対応する「一」であり、確率を表す数字ということになるのだろう。

   たとえば百年に一度の大災害(だいさいがい)に見舞われるとか、千人に一人の割合で発生する事故の犠牲者(ぎせいしゃ)(注4)になるとかいったような形でこの数字は使われる。そして多くの場合、ここの数量表現は、だから実際には人は滅多(めった)にそんな困った事態(じたい)にぶつかるものではありませんよ、と①人々を安心させる働きを(にな)っているような気がしてならない。

   別の見方をすれば、本人がその確率を承知して暮らしている以上、もし天災(てんさい)に出会っても、天から降って来る人工衛星(えいせい)のかけら(注5)に当っても、医療面でのトラブルに巻き込まれても、(だれ)も責任を問われることはなくなるのかもしれない。

確率を示す数字が全く必要ないなどとは思わない。少なくともそれは、ごく大雑把(おおざっぱ)な見当をつける(注6)上では役に立つことも多いだろう。

   ただ②忘れてはならぬのは、もし何かが起った際には、その当事者は分母(ぶんぼ)(注7)の数字に関係なく、分子(ぶんし)(注8)の「一」である点だ。その時には自分にとって分母(ぶんぼ)分子(ぶんし)は同じ数となる。つまり、一分の一になってしまう。

   だから「一度」や「一人」を気軽に(あつか)って欲しくない。分母(ぶんぼ)は数字でも分子(ぶんし)は数字ではないのだから。

(黒井千次「大きな分母」『ベスト・エッセイ2012』光材図書による)

(注1) 耳を打ち目にとまる:聞いたり見たりして気にかかる

(注2) (はる)かに:ずっと

(注3) 大災害(だいさいがい)に見舞いわれる:台風、地震、事故など、とても大変なことにあう

(注4) 犠牲者(ぎせいしゃ):被害にあった人

(注5) 人工衛星(えいせい)のかけら:主に地球の周りを回っている人工物がこわれて小さくなったもの

(注6) 大雑把(おおざっぱ)な見当をつける:だいたいこのぐらいだろうと予想する

(注7) 分母(ぶんぼ):a/b のa

(注7) 分子(ぶんし):a/b のb

1.

「百年に一度」や「千年に一人」という言い方はなぜ①人々を安心させるのか。

2.

忘れてはならぬとは、だれが「忘れてはならぬ」のか。

3.

筆者が主張したいことは何か。

   人間は、()(かえ)し練習することで、難しい作業であっても(たく)みに(注1)素早(すばや)くできるようになりま。しかし、この能力が(あだ)となって(注2)、ミスにつながることもあります。

   毎日変化のない仕事を大量にこなしていると、「次の仕事もいつものパターンと同じだろう」と思い込む(注3ようになります。

   普段は歩行者がほとんど無い横断歩道では、自動車のドライバーはあまり注意せずに通過します。歩行者は現れないと思い込んでいるからです。それゆえ、のれに歩行者が現れると()いてしまうのです。一見安全と思える場所でも事故が起こるのは、①このためです。(中略)

   思い込みによるミスは、深刻な結果を引き起こすことがあります。一旦(いったん)こうに違いないと思い込んでしまうと、その後に着手(ちゃくしゅ)する作業が、なまじ(注4)練習効果があるために、素早く徹底的(てっていてき)に実行されてしまうからです。

   間違いは無いと思い込んだまま、患者(かんじゃ)()(ちが)えに気付かず、心臓や(はい)を手術したという医療ミスの事例(じれい)があります。このような事例のいずれの場合でも、途中で気付かれることなく、手術自体は完遂(かんすい)(注5)されてしまいました。慣れている医師だからこそ仕事が速く、ミスに気付くに手術が終わってしまうのです。

   つまり②(注6)玄人(くろうと)の方が危ないのです。むしろ経験が浅い方が、慎重(しんちょう)になって時間がかかるので、完了する前にミスに気付けるチャンスが多いと言えます。

(中田亨『「事務ミス」をナメるな!』光文社新書による)

(注1)(たく)みに:上手に

(注2)(あだ)となる:害になる

(注3)思い込む:強く信じる

(注4)なまじ:(なくてもいいのに)少し

(注5)完遂(かんすい):最後までやり終わること

(注6)玄人(くろうと):その仕事が専門の人。専門家、プロ

1.

このためとはどのような内容を指すか。

2.

筆者はなぜ②玄人(くろうと)の方が危ないと考えるのか。

3.

この文章で筆者が最も言いたいことはどれか。

   私はどちらかと言えば根が楽天的だが、昔は営業の強烈なノルマ(注1)に苦しんだこともある。そういう日々の中から①いつしか身につけたことのひとつが「幸せ感のハードル(注2)を低くする」だった。

   だとえば、あと一歩のところで契約が結べなかった日、会社に戻ってしょげかえる(注3)代わりに 「あの社長と一時間も話せるところまできた」と自分の成果を見つけて評価する。そうやって一日を締めくくれば(注4)明日への活力も湧いてきた。

   仕事そのものも、「仕事は趣味や遊びとはちがう。仕事はお金をもらうのだから、楽しくないことがあっても当たり前」と思ってやってきた。②そこを基準にすれば、少々のことは当然のこととして受け入れられるし、何かいいことがあったときは「お金をもらいながらこんな気持ちを味わえるなんて」と幸せ感も倍増する。

   どうせ人生の一定の時間を仕事に費やすのなら、その時間が楽しいと思えるほうがいいに決まっている。それに楽しいと思ってすることは、何かとスムーズに運び成果もあがるものだ。こうして循環が生まれてくる。

   人は楽しいから笑顔になるのだが、「まず笑顔をつくると、それによって楽しい気持ちが湧いてくる」という研究結果があるという。これにならえば、充実感を得られる仕事を手にするには、楽しめる仕事を探すのも大事だが、小さなことでも楽しめるようになることも意外にあなどれない(注5)ポイントだ。

(高城幸司 『上司につける薬!-マネジメント入門』による)

(注1)強烈なノルマ:厳しい条件で課される仕事

(注2)ハードル:ここでは、基準

(注3)しょげかえる:ひどくがっかりする

(注4)梅めくくる:終える

(注5)あなどれない:軽視できない

 

1.

いつしか身につけたことのひとつの例として近いものはどれか。

2.

そことは何か。

3.

この文章で筆者の言いたいことは何か。

   毎年春に「なるほど展」という展示会が都内のあるデパートで行われる。これは日本婦人発明家協会が主催するもので、女性の発明品を展示公開するもの。日常生活の中で、「こんなものがあれば便利じゃないかな」と思う気持ちから生み出された「①なるほど!」と感心させられるようなものが全国から集まり、出品される。研究者や科学者の発想とは全く違い、だれでも気軽に手にすることのできるものばかりだ。( ② )、100歳近いお年寄りの考案した伸縮自在(しんしゅくじざい)(つえ)、はいているだけでダイエットに効果のあるスリッパ、あると助かる介護用品、洗濯機で洗う物がしわにならないネットなど、生活に密着したものばかりだ。その中で、優秀な作品には「なるほど賞」や関係官公庁からの賞が贈られ、マスコミにも発表される。

   一般家庭の主婦が何か考案ても、それを発表する機会はほとんどなく、また特許申請(とっきょしんせい)をしたり商品化したりしようと思っても、どうしたらよいのかわからないのが普通である。そこで、そういう人たちを支援しようと50年あまり前に生まれたのがこの協会。アイディアの段階、考案の芽の段階であっても、相談に応じてくれ、いろいろなアドバイスをしてくれる。

   この展示会に行くと、発明の種は日常生活のあらゆるところに(ひそ)んでいることを実感させられる。

1.

何に対して①「なるほど」と言っているのか。

2.

( ② )に入る言葉として、適当なものはどれか。

3.

本文の内容と合っているのはどれか。

   何かを評価(ひょうか)する時、日本人は100点を満点とする方法を()りがちです。小学校入学以来、()(かえ)し行われるテストがその典型で、すべての出題に正解すれば 100点。間違った場合は、その分を差し引いていく。つまり限定法(げんていほう)です。

   これは中間レベルを相対的(そうたいてき)(注1)評価(ひょうか)する場合に(てき)しています。たとえば30じんのクラスで100点満点のテストを実施したとしましょう。得点(とくてん)評価(ひょうか))は0点から100点まで分布します。60点の人は50点の人よりも高く評価(ひょうか)される。これは(だれ)にでもわかりまう。

   ところが、100点の人が5人いたとしたら、どうでしょうか。5人が優秀(ゆうしゅう)なのはわかるけれど、彼らに正当な評価(ひょうか)がされたとは言えません。100点という「天井(てんじょう)」を設定(せってい)したために、評価(ひょうか)曖昧(あいまい)になってしまうわけです。

   こうした方法で評価(ひょうか)していると、評価(ひょうか)を受ける側は100点を目標にするようになります。試験に出そうなかとだけを勉強し、それ以外はやってもムダと考えるわけです。すると、努力し続ければどんどん伸びる可能性があるのに、100点で止まってしまうことになります。こうしたことを()けるために、評価方法として加点法(かてんほう)採用(さいよう)している分野を少しはあります。(中略)

   減点法(      げん てんほう)加点法(かてんほう)の違いを一言(ひとこと)で言えば、失敗をカウントするか(注2)、成功をカウントするか、ということです。社会生活(注3)(いとな)む大多数の人間は評価(ひょうか)を求めて生きますから、適用(てきよう)される評価法(ひょうかほう)に合わせて行動様式(注4)を変えます。失敗がカウントされるから、失敗を減らすように努めるし、成功がカウントされるなら成功を増大させようと努めるわけです。

(川口淳一部『「はやぶさ」式思考法 日本を復活させる24の提言』飛鳥新社による)

(注1)相対的に:ほかのものと比べて

(注2)カウントする:数える

(注3)社会生活を営む:社会で生活する

(注4)行動様式:行動のしかた

1.

次のうち、減点法(げんてんほう)のものはどれか。

2.

評価(ひょうか)曖昧(あいまい)になってしまう のは、どのような場合か。

3.

筆者は、減点法(げんてんほう)をどのようにとらえているか。

問題3 次の文章を読んで、質問に答えなさい。答えは、1・2・3・4から最もよいものを一つえらびなさい。

まとめ、というのは、実際やってみると、なかなか、たいへんな作業であることがわかる。その面倒さにてこずったこ(注1)とのある人は、だんだん、整理したり、文章にまとめたりすることを敬遠する(注2)ようになる。そして、ただ、せっせと本を読む。読めば知識はふえる。材料はいよいよ多くなるが、それだけ、まとめはいっそうやつかいになる。こうして、たいへんな勉強家でありながら、ほとんどまとまった仕事を残さないという人ができる。

もうすこし(そう)を練らなくては、書き出すことはできない…卒業論文を書こうとしている学生などが、よ<、そう言う。ぐずぐずしていると、時間がなくなってきて、あせり出す。あせっている頭からいい考えが出てくるわけがない。

そういうときには、

「とにかく書いてごらんなさい」

という助言をすることにしている。ひょっとすると、書くのを(おそ)れる気持があるのかもしれない。それで自分に口実をもうけて、書き出すのを一日のばしにする。他方では、締切(しめき)りが(せま)ってくるという焦燥(しょうそう)(注3)も大きくなってくる。

頭の中で、あれこれ考えていても、いっこうに筋道(すじみち)が立たない。混沌(こんとん)とした(注4)ままである。ことによく調べて、材料がありあまるほどあるというときほど、混乱がいちじるしい(注5)。いくらなんでもこのままで書き始めるわけには行かないから、もうすこし構想(こうそう)をしっかりしてというのが論文を書こうとする多くの人に共通の気持ちである。それが(    )。

気軽に書いてみればいい。あまり大論文を書こうと気負(きお)わない(注6)ことである。力が入ると力作(りきさく)(注7)にならないで、(うえ)すべりした(注8)長編(ちょうへん)に終わってしまいがちである。いいものを書きたいと思わない人はあるまいが、思えば書けるわけではない。むしろ、そういう気持をすてた方がうまく行く。論文でなく、報告書、レポートでも同じだ。

(外山滋比古 『思考の整理学』筑摩書房)

(注1)てこずる:難しくて苦労する

(注2)敬遠する:避ける/やりたがらない

(注3)焦燥(しょうそう):気持ちが急ぐこと

(注4)混沌(こんとん)とした:混乱してはっきりしない

(注5)いちじるしい:はっきりわかる

(注6)力作(りきさく):立派な作品

(注7)気負う:がんばろう、うまくやろうと思う

(注8)上すべりした:表面だけの

1.

(    )には、どんな言葉が入るか。

2.

(うえ)すべりした(注8)長篇(ちょうへん)とはどんなものと考えられるか。

3.

これから卒業論文を書く学生に対して筆者はどんなアドバイスをすると考えられるか。

   私は食べ物については好き嫌いが多いが、研究テーマや人間関係についてはあまり好き嫌いがない。ところが、いろいろな人と話をしていると、意外に好き嫌いがあるという人が多い。この研究は嫌いとか、この人は好きじゃないとかよく耳にする。しかし、どんな研究にも視点を変えれば学ぶところは必ずあるし、人間も同様に、悪い面もあればいい面もある。やって損をするという研究は非常にまれであるし、つきあって損をするという人間も非常に少ない。
   科学者や技術者であるなら、発見につながるあらゆる可能性にアンテナを伸ばすべきで、そのためには、好き嫌いがあってはいけないように思う。研究の幅や、発見につながる可能性を大きく狭めて(注1)しまう。
   ところで、そもそも(注2)好き嫌いとは何だろうか?
   「自分の研究分野は、理系であることには間違いない。しかし自分でも、理由があって理系の道を選んだとは思えない。単なる偶然の積み重なりの結果なのだ。
   「自分の好みや得手不得手(注3)で選んだ」とあとから言うのは、その偶然の選択に何らかの理由を与えないと、あとで悔やむことになるからだと思う。たとえば、理系の道を選んで思ったような成果を上げられなかったとき、「なぜ文系の道を選ばなかったのか」と思うような後悔である。遠い過去にさかのぼっていちいち後悔していては、その時点の目の前の問題に力を注げず、前向きに生きていくことはできない。
   そう考えると、好き嫌いや感情というものは、偶然の積み重なりで進んでいく人生を自分なりに納得するためにあるようなものと言えるのではないか。好き嫌いや感情は、無意識のうちに、自分を守るために、自分を納得させるために、都合よく持つものなのだろう。
   感情や好き嫌いは元來(注4)人間に犕わっているものであるというのは間違いないが、人間は、十分な理由がないまま行った自らの行動を、納得し正当化する(注5)ためにも、感情や好き嫌いを用いる。人間は、他の動物にはない、そんな感情や好き嫌いの利用方法を身につけているのかもしれない。
                                                                                         (石黒浩 『ロボットとは何が一人の心を映す鏡』による)
(注1)狭める:狭くする
(注2)そもそも:もともと
(注3)得手不得手:得意不得意
(注4)元來:初めから 
(注5)正当化する:ここでは、間違っていなかったと思う
 

1.

好き嫌いがあってはいけないと筆者が考えているのはなぜか。

2.

筆者は、どうして理系に進んだのか。

3.

筆者は、好き嫌いとは人間にとってどのようなものだと考えているか。
 

   ひところ(注1、①「それでえ、あたしがあ、言ったらア」と表記(ひょうき)されるようなしゃべり方が耳についた。文節の最後を急に上げたあと下げる。記録によると、1970年代に発生(はっせい)し、今はさして(注2)若くない女性にまでも広がっている。

   あちこちで話題になったのに、名前はまだ確定(かくてい)していない。語尾(ごび)(注3)を上げ、伸ばすところに着目して「語尾(ごび)上げ語尾(ごび)伸ばし」という人もいる。「(しり)上がりイントネーション(注4)」と言うこともある。(中略)

   なおこのイントネーションについては、全国的実地調査の結果や年齢別の調査結果はお目にかけにくい。自分で使っているのに、気づかない、それと意識しない(できない)人がいるからである。全国102の中学校あてにカセットテープを送って再生してもらい、自分で使うか、耳にするかを記入してもらった結果では、関東に使用者が多くて、関西は少ないという地域差が出た。しかし関西をとびこえて中国地方には普及(ふきゅう)しているなど、きれいに説明しにくい分布を示す。一方、テレビで関西の女性が使うのを耳にすることもある。東京付近から広がったことは確かだが、②現在の使用状況の地域差は把握(はあく)(注5)にくい

   このイントネーションを使った実例を集めて、使っていない例を混ぜて東京の学生に聞かせて感じを記入してもらったところ、栃木(とちぎ)茨城(いばらき)あたりの年寄りの使う口調(くちょう)とはまったく別の印あま象を与え、使ったときには、「かわいい」「(あま)えている」など以外に「押しつけがましい(注6)」などの感じを与えると分かった。さらに、いろいろな話し方を聞かせて実験してみると、このイントネーションを使うと実際より若く聞こえる。

   また録画した会話をみると、聞き手がうなずく例が多い。「エー」「ウン」などのあいづちも打つ。また相手が話しに割りこむ(注7ことはない(実例は高校生の討論(とうろん)番組で司会者(しかいしゃ)が割りこんだ例だけだった)。自分の話しを続けるために有効な手段といえる。

   ただこれは悪い印象を与える原因にもなる。相手の割りこみを許さないのだが、日本では、目上の人は相手の話しに割りこむ権利をもつ。それを妨害(ぼうがい)する(注8)わけだから、このイントネーションが、好意的に受け取られず、押しつけがましくひびくのだ。

(井上史雄 『日本語ウォッチング』岩波書店による)

 

(注1)ひところ:以前のある時期

(注2)さして:それほど

(注3)語尾(ごび):言葉の最後のところ

(注4)イントネーション:発音するときの音の高低パターン

(注5)把握(はあく)する:しっかりと理解する

(注6)押しつけがましい:無理に話を聞かせようとするようす

(注7)割りこむ:まだ続いている会話の中に無理に入って、新しく話し始める

(注8)妨害(ぼうがい)する:じゃまをする

1.

「それでえ、あたしがぁ、言ったらア」と表記(ひょうき)されるようなしゃべり方の説明として、正しいものはどれか。

2.

現在の使用状況の地域差は把握(はあく)しにくいのは、なぜか。

3.

筆者は、このイントネーションについて、どのような立場をとっているか。

     教育については、①ぜひ実現するといいと思うアイディアを持っています。それは、大学教育にかかる費用を金融(きんゆう)機関(きかん)が学生に貸し出した際、その債務(さいむ)(注1)の保証(ほしょう)を国がするという制度です。要するに、銀行の教育ローンの国家保証制度。もちろん銀行 の教育ローンそのものは今でもありますが、これを国家保証にすることがポイント(注2) です。

     すなわち、銀行にとってはノーリスク(注3)。貸出しをした学生が将来個人破産した り、ローン返済(注4)前に死亡したりしても、国が債務を保証してくれるなら積極的にロー ンを貸し出しますね。

     学生の親にも大いにメリットがあります。子どもの教育費負担の中でも、最後の大学は 非常に重荷です。2~3人の子どもを持った場合、40代、50代となった親に教育費負担 が重くのしかかってきます。それを、もう親は払わず、子どもが払うことを当たり前にす るのです。

     親が学費の面倒を見るのは高校まで。大学からは子ども自身が銀行から借りて、卒業後に自分で(かせ)いで返済する、というのが当たり前になれば、親の金銭的、心理的負担は解消されます。そうすれば、もう1人2人産んでみようか、という人も増えるかもしれません。少子化対策(たいさく)にもなりますよ。

     私は10年前から明治大学で教えていますが、勤労学生(注5)の方が総じて授業に熱心で す。なぜならコスト意識がはっきりしているから。大学の費用はすべて親が負担しているのが、今の日本の大学生の一般です。しかしその状況は、親は金銭的(きんせんてき)につらいのに、肝心(かんじん)の(注6)子どもはコスト意識が薄いという問題を抱えています。苦労して歯を食いしばって子どもを大学に出しながら、実は②子どもをダ メにしているかもしれないのです。

     もし学生が自分でお金を払っている意識を持てば、授業への参加率も上がり、元を取ろうとするでしょう。不真面目な教員には文句(もんく)を言うようにもなります。授業の「単価」を計算して、それに見合った成果(注7)を上げようと努力し始めるでしょう。 自分で授業料を払うようになれば、2割から3割くらい、もっと熱心に授業に取り組むようになるのではないでしょうか。

     学生は、両親がお金持ちかどうかにかかわらず、試験で良い成績を修めさえすれば、お金の心配もなく、質の高い教育を受ける機会を持てるのです。家が貧乏(びんぼう)(注8)で授業料が払えないから大学に行けない、なんてことはなくなります。

(藤野英人『もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら?』阪急コミュニケーションズによる)

(注1)債務:借金を返す義務

(注2)ポイント:重要な点

(注3)ノーリスク:危険がないこと

(注4)返済:返すこと

(注5)勤労学生:働きながら大学に通っている学生

(注6)肝心の:もっとも重要な

(注7)成果:得られた良い結果

(注8)貧乏:お金がない

1.

下線①について、筆者が「ぜひ実現するといいと思う」理由は何か。

2.

②「子どもをダメにしている」とあるが、どういうことか。

3.

筆者の考えにあっているものはどれか。

問題4 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

 

相談者:  

 私の息子(むすこ)のことで相談させてください。息子は大学2年生なのですが、とてもおとなしい性格で、学校へ行く以外はほとんど自分の部屋で()ごしています。夏休みなど学校がないときは、3度の食事のときに部屋を出るだけです。もう大人なのだから、親はよけいなことは言わず、自由にさせたほうがいいと思いますが、①心配です

   友だちがゼロというわけでもないらしく、月に一度くらいは(さそ)いが来て、出かけることもあります。何か、いいアドバイスがあったら、お願いします。

回答者:[A]

親子の関係は難しいですね。食事のときにコミュニケーションがとれていれば、問題ないと思います。とにかく体を動かすこと。やはり、健康が一番ですから。といっても、小さなお子さんじゃないのですから、無理にさせるのもよくありませんね。それとなく、アルバイトをすすめるのがいいんじゃないでしょうか。できれば人と(せっ)する仕事がいいと思います。それをきっかけに、コミュニケーションがもっととれるようになるかもしれませんよ。

回答者:[B]

   親子の関係は難しいですね。食事のときにコミュニケーションがとれていれば、問題ないと思います。とにかく体を動かすこと。やはり、健康が一番ですから。といっても、小さなお子さんじゃないのですから、無理にさせるのもよくありませんね。それとなく、アルバイトをすすめるのがいいんじゃないでしょうか。できれば人と(せっ)する仕事がいいと思います。それをきっかけに、コミュニケーションがもっととれるようになるかもしれませんよ。

1.

①「心配です」とあるが、何が心配か。

2.

「相談者」の相談に対する[A]、[B]の回答について、正しいのはどれか。

  「時は金なり」ということわざがあるように、時間は貴重なものだ。電車の特急料金、クリーニングのスピード仕上げ(注1)料金 、郵便の速達料金。これらは、時間を短くすることに対して支払われる料金である。時間を短縮(たんしゅく)する(注2)ことに価値が認められ、価格が決められ、利用者が金を払う。

また、航空会社の「早割り料金」というのもある。航空券を早く買うと料金が割引される。これは、航空会社が、航空券が早く売れることに価値を認め、料金を安くするのである。まさに「時は金なり」である。

   人類はさまざまなものを管理するようになっているが、時間はまだ自由にならない。だからこそ、時間に価値を見出し、時間に対して金を払うのではないだろうか。

B 

  「サービス残業」という言葉がある。残業とは勤務時間を延長して仕事をすることであるから、当然その時間と労働に対して金が支払われなければならない。「時は金なり」であるはずなのに1円も払われないのが「サービス残業」である。つまり、社員が会社に 「サービス」しているのである。社員の労働の価値とそれに使った時間の価値を認めているにもかかわらず、会社はその代金を支払っていない。しかも、社会はそれを「サービス残業」と呼んで認めている。「時は金なり」という考えはまだまだ行きわたっていないようだ。

(注1)スピード仕上げ:短い時間で完成させること

(注2)短縮する:短くする

1.

Aの筆者は、「時は金なり」ということわざがあるのはなぜだと考えているか。

2.

A、Bの筆者の意見について、正しいのはどれか。

A

読書好きの子供たちに、おすすめの本を聞いてみると、「OOという登場人物が活躍(かつやく)するシリーズ本」という答えがよく返ってくる。親世代(おやせだい)にも「名探偵シャーロック・ホームズ」(注1)などに夢中になった人がいることだろう。

今は子供向けのシリーズものが数多く出版されている。3人組(にんぐみ)の少年が町に起きた事件を解決するシリーズ。小学生の女の子が温泉の女主人候補として活躍するシリーズ、などが代表的だ。こうした本に親しんでいる子供は「次はどんな展開になるんだろう」とわくわくして次の巻へと読み進み、楽しい読書体験(たいけん)を重ねていく。子供時代のこうした経験は貴重である。将来の読書習慣への第一歩(だいいっぽ)と言えるからだ。

B

シリーズものというのは、だれにとっても誘惑的ゆうわくてきな存在です。読書好きな大人でも、気軽に本を楽しみたいときには、好きな作家のおなじみのシリーズを選びがちですが、それは、基本設定や主な登場人物がわかっていて、その世界に入りこみやすく、入ってみたら若手な世界だったという心配もいらないからです。読書力のない子どもならなおさらで、数をかせぎたい(注2)ときには、探すのも楽、読むのも楽というのは、とても大きな誘惑です。(中略)しかし、成長期の子どもの時間は、九歳の一年と十歳の一年とではまるで違う。かけがえのないものであって、その貴重な時間が、一人の作家の一つの世界に長期にわたって占領せんりょうされてしまうというのは、たとえそのシリーズの内容がそう悪くなくても、明らかに問題です。

(注意)

1. シャーロック・ホームズ:イギリスの小説の主人公

2. 数をかせぐ:ここでは、読んだ本の冊数を増やして学校での評判を高くすること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

)

1.

AとBのどちらの文章にも書かれている内容はどれか。

2.

子供がシリーズものを読むことについて、Aの筆者とBの筆者はどのような立場に立っているか。

A

 今日、多くの国々で、地球環境に配慮した(注)車が求められている。そのような中でガソリンではなく電気で走る自動車が登場したが、まだ値段も高く長距離を走ることも難しい。また、充電する場所も限られるために、電気自動車に乗る人はそれほど多くない。

    しかし、近い将来、それらの問題も技術の進歩によって解決され、やがてはより身近で一般的な乗り物になっていることが考えられる。また、電気自動車は構造が複雑ではないため、一人用または二人用の小型のものならば、個人で製造できる可能性もあるそうだ。数十年後には一人一台電気自動車を持ち、全国どこへでも行ける時代が訪れるかもしれない。

B

   今や自動車は私たちの生活になくてはならないものになっているが、環境への意識が高まるにつれ、車に対する人々の考え方が変化してきている。その結果、電気自動車が、時に二酸化炭素を出さず、騒音も少ないことから、環境に優しい車として注目を集め、徐々に利用者も増えている。また、カーシェアリングといって、一台の車を複数の人で使用するというシステムも整ってきている。このような傾向が続けば、個人で車を持つ必要性は薄れてくるだろう。十年後、二十年後はガソリン車が姿を消し、電気をエネルギーとする車を数人で一台利用している、そんな時代が来るかもしれない。

(注)〜に配慮する:〜を大切に思っていろいろ考慮する。

1.

AとBのどちらの文章にも触れられている点は何か。

2.

AとBの筆者は、車社会の今後の可能性についてどのように考えているか。

問題5 以下の質問に答えてください。答えは1・2・3・4からいちばんいいものを一つえらんでください。

森山公園ボランティア募集

森山公園では、多くの方をボランティアとして受け入れ、公園の管理運営にご協力いただいております。存在募集中のボランティアは以下のとおりです。

1)さとやまボランティア

生活内容

公園内の畑や水田で農作業をし、1年を通して定期的に活動します。田植え、お茶作り(5月)、稲刈り(9月)などがあります。

生活エリア

森山公園内、さとやまエリア(むかしの農家を再現した区域)

生活日

毎週月・水・土曜日 *見学会受付中!012-567-1111

 

2)フラワーボランティア

活動内容

庭園内の花の世話をするとともに、3月には「フラワー栽培教室」を、8月には「フラワーフェスティバル」を開きます。集中活動期間があります。

活動エリア

園内全域

生活日

集中活動期間(3月、8~ 9月)は毎日。それ以外の月は週に1回程度。

 

応募条件

・1)は、少なくとも月に2回以上、土曜日(9:45-15:00)に活動できる方。平日については自由参加。2)は、集中活動期間は週2日(1日1時間程度)以上、それ以外の期間は月2日間程度活動できる方。

・1)は、小学校3年生以上の方  2)は成人の方。

*小学生の方は、必ず保護者の方と一緒に参加・登録してください。

・1)に登録するには、平成25年2月1日(土)か2月6(水)の説明会に参加した上で、2〜3月の土曜日に2回、研修を受けていただく必要があります。実際の活動は4月からです。

・2)への登録は、平成25年2月24日(日)のガイダンスに参加できる方に限らせていきます。

応募方法:

メールまたはFAXに、①電話番号 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤性別 ⑥応募理由を明記の上、下記までお送りください。

【応募期限】平成25年1月20日(日)必着

【応募先】

1)森山公園「さとやまボランティア新規募集」係

電話&FAX:012-567-1111

メール:volunteer-1@moriyamapark.ne.jp

2)森山公園「フラワーボランティア新規募集」係

電話&FAX:012-567-1112

メール:volunteer-2@moriyamapark.ne.jp

1.

山田さんは、森山公園のフラワーボランティアをしてみたいと思っている。そのために、山田さんがしなくてはいけないことはどれか。

2.

大学生の田中さんは、森山公園でボランティアをしたいと考えている。田中さんへのアドバイスとして最もよいものはどれか。

夏休み格安箱根一泊ツアー

ツアーの特徴

①ホテルは全室から海が見えます

②お風呂は、天然温泉。お好きな浴衣が選べます。

③夕食は海の幸、山の幸が楽しめるバイキング

④さまざまなオプションコースをご用意しました。

⑤ゴールデンウィークはどの日も出発。
(ただし、参加希望者が2名以下の場合は取りやめになりますので、ご了承ください)

食事

朝1回  昼食0回  夜1回

ご予約

出発日の20日前までにお願いいたします。

お電話でもインターネットでも予約できます。

代金のお支払いは、5日前までにお願いいたします。

予約をキャンセルなさる場合は、出発の1週間前までに電話でご連絡ください。

6日前からのキャンセルでは代金の全額返金はいたしかねます。
*キャンセルの返金についての詳細は当社までお尋ねください。

代金

平日:    大人 (高校生以上)23,000円

小学生  10,000円、中学生  15,000円

土・日・祝日:大人  27,000円

小学生 12,000円  中学生  18,000円

(お部屋は二人から四人の相部屋になります。お一人のお部屋をご希望の場合は、   

1万円の追加料金で申し受けます。)

オプションツアー

①焼き物体験:地元陶芸家の指導による皿などの製作体験

参加費:大人3,000円 小・中学生1,500円

②美術館、博物館めぐり 参加費:2,000円 小・中学生1,000円

③船で湖を一周するクルーズ 参加費:大人5,000円 小・中学生3,000円

1.

週末に大人2人、子供2人(小学生と中学生)の家族でこのツアーに参加して、オプションコースの船のクルーズも申し込む場合は、いくら支払わなければならないか。

2.

予約をキャンセルする場合、どのようにすれば支払った料金が戻ってくるか。

日本料理体験レッスン

寿司を作ろう

対象   高校生以上

※初心者の方大歓迎です。料理の基本から丁寧に指導します。

※以前、当教室の体験レッスンに参加されたことがある方のお申し込みはご遠慮く

ださい。

実施期間38日(月)〜44日(日)

定員1クラス20

※定員になり次第、締め切らせていただきます。

※定員に満たない場合は中止となる場合がありますので、ご了承ください。

申込方法

下記にお電話の上、ご希望の日時・教室をお伝えください。

※希望日の1週間前までにお申し込みください。

※材料の準備等がございますので、キャンセルがないようお願い致します。

キャンセルなさる場合は、3日前までにお電話くださいますよう、お願いいたし 

ます。なお、前日・当日のキャンセルにつきましては、キャンセル料として参加

費を全額お支払いいただきます。

参加費1,200円

時間午前コース10:00〜12:00

午後コース13:30〜15:30

夜コース18:30〜20:30

※1コースの受講時間は約2時間です。

場所池袋教室 新宿教室 渋谷教室 銀座教室

※新宿教室は午前コースのみとなります。

※銀座教室の日曜コースはありません。

お支払い 当日受付で直接お支払いください。

おつりのないようにお願いいたします。

持ち物  エプロン、タオル、筆記用具をお持ちください。

※池袋教室、新宿教室にて体験レッスンご参加の方は、上記のほうかにスリッパを

ご持参下さい。

お申し込み・お問い合わせ

フールドクッキングカレッジ TEL 0120-333-4567

          受付時間/9:00~17:00(月)~(金)

1.

まキャンセルについて正しいものはどれか。

2.

池袋(いけぶくろ)教室について、正しいものはどれか。

山田市研究交流センター会議室利用案内

 

【研究交流センター会議室ご利用の手続き】

1利用できる方

1)山田市の研究機関(きかん)職員(しょくいん)

2)上記の職員と研究交流を行う山田市以外の研究機関(きかん)等の職員

3)研究交流センター長が適当(てきとう)(みと)める者

2利用料:無料

3利用日・時間

平日(月曜日〜金曜日)/午前9時から午後5時まで

※準備等のために施設(しせつ)に出入りすることができる時間は、午前8時30分からです。

会議終了後は会場を(もと)(もど)し、午後5時までに退出(たいしゅつ)してください。

4利用申込み方法

予約状況を電話で確認した後、利用申込書に必要事項(じこう)を記入し、会議に関する資料と共に、ご提出ください。

【申込み受付開始日】原則(げんそく)として会議開催(かいさい)日の3ヶ月前より受け付けます。

5利用申込書の提出

〔申込方法〕FAXまたはE-mailにて受付けます。

〔申込先〕研究交流センター1階事務室(じむしつ)

6利用承認書(りようしょうにんしょ)交付(こうふ)

申込内容等を確認した後、利用承認書を交付いたします。

承認書は、利用当日、受付に提示(ていじ)してください。

【サービス施設(しせつ)設備(せつび)

●飲食施設:ありません。

※会議室内での飲食・喫煙(きつえん)は、禁止させていただいております。

飲食・喫煙は、指定(してい)された場所でお願いします。

●自動販売機:1階及び2階

●コインロッカー(無料):2階(30個)

●インターネット接続(せつぞく):会議室に設置(せっち)されたLAN設備で、インターネット接続が可能(かのう)です。

※コンピューター・LANカード・LANケーブルをご持参(じさん)ください。

駐車場(ちゅうしゃじょう)

収容台数(しゅうようだいすう):70台 

満車(まんしゃ)の際には周辺(しゅうへん)有料(ゆうりょう)駐車場をご利用ください。

1.

会議室を予約するために、必要なものはどれか。

 

 

(
)

2.

次のうち、この施設(しせつ)許可(きょか)されていないものはどれか。