Đề thi luyện kỹ năng Đọc hiểu - JLPT N2

Thời gian còn lại:

186

読解
内容理解(短文)
内容理解(長文)
統合理解
情報検索

Hoàn thành
読解
問題1 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、以下の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

幼稚園の補助金の申請について

1.申請できる人:保護者

2.条件:子どもの年齢が4月 1 日現在 3 歳・4 歳・5 歳であること。子どもがひばり市に住民登録あるいは外国人登録していること。扶養者(ふようしゃ)(注)の登録が必ずしもひばり市である必要はありません。子どもが幼稚園に通っていること。

3.申請書類:補助金申請書に各幼稚園の通園証明書を添付すること

4. 申請期限:6 月 30 日まで

(注)扶養者(ふようしゃ):生活できるように世話をする人

1.

ひばり市に幼稚園の補助金を申請できる人は誰か。

   かつて、利学者とは、だれも考えつかなかったものを発見したり発明したりする人のことでした。だれも持っていない道具を自分で作り、それを使って研究を進め、新しい真実を発見する人、つまり、めったにいない天才でした。ところが、科学の進歩にともない、一定の技術を持ったさらに多くの科学者が必要になりました。そこで、科学者を短期間で育てるための制度ができ、多くの科学者が生まれ、必要とされる職場に送られるようになりました。科学者は一般的な職業になったのです。

2.

この文章の内容に合うものはどれか。

   熱心に勉強しているけどうまく話せないそんな人が、どんな教材で勉強しているのか聞くと、ゆっくりで丁寧(ていねい)な発音の音声を聞いてやっているんですね。アメリカにはゆっくり丁寧に発音する人はほとんどいないんじゃないですか。存在しない英語を聞いて覚えても 意味ないですよね。

(英会話教材の広告による)

3.

存在しない英語」とは何を指すか。

   工場というと、煙や騒音(そうおん)などが思い浮かぶが、最近では「美しい」というイメージもそれに加わるようだ。夜、暗くなってから工場地帯に行くと、工場の明かりや煙突などから出る光が美しく見えロマンチックだというのだ。工場地帯を抱えるある市が、これに気づいてツアーを企画したところ、予想以上の申し込みがあったという。これをきっかけに、民間のツアー会社も参入するようになった。さらには、自慢の「工場夜景(やけい)」を持つ数都市が集まり、「全国工場夜景(やけい)サミット」なるものも開催(かいさい)されている。視点(してん)を変えて新しい価値(かち)を発見した一例である。

4.

この文章の内容に合うものはどれか。

以下は、市立図書餡から来たメールの内容である。 

ご予約の資料が用意できましたので、下記の図書郎までお越しください。

取り置き期限を過ぎた場合は、お取り消しさせていただきます。

予約日   タイトル  取り置き期限

2012/11/13 日本の歴史  2012/12/10

 

山田市立中央図書館  電話番号012-3456-7890

詳しくは以下のサイトをご(らん)ください。

http//www.lib.citv.varnadaip/

※なお、図書館システム機器の入れ替えを行うため、

11月26日(月)~12月8日(土)は全館休館いたします。

※また、下上記期間中は、図書館ホームページのサービスも休止いたします。

ご不便をおかけしますが、何卒(なにとぞ)ご了承ください。

5.

このメールの目的として、適切なものはどれか。

   「日本に魅力(みりょく)があるうちに開国を」と(うった)えるのは早稲田大のカワン・スタント教授  。米国やシンガポールなどのように、優秀(ゆうしゅう)なアジア人に門戸を開けば、少子化で停滞(ていたい)する (注1)日本は再び活性化すると主張する。インドネシアの華人で1974年に来日。東京工業大、東は北大で博士号(はくしごう)を取得したが、日本で研究職に()けず米国へ。

   93年に日本に戻り、新設大学の教授になったが、やる気のない学生であふれていた。「人間ほど大事な資源(しげん)はない。日本にはほかに資源がないのに」。以後、日本の教育に(けいしょうを鳴らし (注2)  続け、昨年8月に2冊目の著書「感動教育」を出版した。

  「日本の学生は非常に内向き。留学生をもっと受け入れれば違う国の人の意見はこんなにおもしろいのかと気付くはずだ」。

(2011年1月24付新潟日報による)

(注1)停滞する:物事が先に進まなくなる

(注2)警鐘を鳴らす:注意して警告する

6.

スタント教授の主張にあうものはどれか。

   世界の森林は減少し続けている。その理由の一つに商業用木材を得るための伐採(ばっさい)(注)がある。自然の森の中では、多くの場合高価な木材として売れる木とそうではない木が一緒になって生えている。それにもかかわらず、商業的な伐採(ばっさい)では、効率上の理由から、広範囲(こうはんい)にわたってそこに生えている木をすべて切ってしまうことがある。近年、このような伐採(ばっさい)に対する法による規制が強まっているが、違法伐採(ばっさい)は依然として続いているという。

(注)伐採(ばっさい):木を切ること

7.

この文章の内容に合うものはどれか。

   夫がいたころは、枝豆(えだまめ)大好きだった夫から、「店に出ているかぎり毎晩でもいいから」と言われて、夕食にゆでたてを出していた。晩酌(ばんしゃく)(注1)  がまずくなるからと、昼食も(ひかえ)る (注2) ときもあったくらいで、ましておやつに枝豆など考えられなかったであろう。その 習慣で私も枝豆は夕食のものと思い込んでいた。

   独りになってからの私は、一人でお酒は飲まないので、いつの間にかおやつに枝豆を食 べ始めた。冷やした枝豆の味も覚えたのだが、同じ枝豆でも、お酒と一緒のときと、ひた すらお豆を楽しんで食べるときの味は別のように思う。環境が変わると、ものの食べ方まで変わるものなのだと気がついた。

   今夜は、チリメンジャコを少し入れ、しょうゆ味の枝豆ご飯を()くことにしょう。

(吉沢久子「新潟の枝豆」2010年8月19日付新潟日報による)

(注1)晩酌:家で夕食を食べるときにお酒を飲むこと

(注2)控える:制限する

8.

おやつに枝豆など考えられなかったであろう」とあるが、なぜか。

   かって、科学者とは、誰も考えつかなかったものを発見したり発明したりする人のことでした。だれも持っていない道具を自分で作り、それを使って研究を進め、新しい真実を発見する人、つまり、めったにいない天才でした。ところが、科学の進歩にともない、一定の技術を持ったさらに多くの科学者が必要になりました。そこで、科学者を短期間で育てるための制度ができ、多くの科学者が生まれ、必要とされる職場に送られるようになりました。科学者は一般的な職業になったのです。

9.

この文章の内容に合うものはどれか。

                                                  旅のお知らせ

★集合場所:花山駅前広場(裏面の地図をご(らん)ください)

★集合時間:朝 7 時 30 分

★注意事頃:山の天気は変化しやすいので、必ず雨具(あまぐ)をご注意ください。また、長時間歩けるような疲れにくい履き(もの)でご参加ください。

※ 本日朝 7 時 5 分には本社社員がお待ちしております。

※ 裏面に予定表とホテルなどの詳しい説明がございますので必ずお読みください。

10.

参加者が絶対にしなければならないことは何か。

   携帯電話を持っている子どもたちは、たえず友人とメールでやり取りしている。メールが来ているかどうかを、一日に数十回もチェックし、メールが届けば、すぐ返信している。相手からのメールがちょっと途切(とぎ)れる(注1)と、なにか落着かない不安な気分になるらしい。これはまさに、メールなしでは過ごせないという症状で、「メール依存症(いぞんしょう)(注2)]という名の病気のようなものである。そして、見過(みすご)す(注3)ことができないのは、こういった傾向が実は大人の中にも確実に増えているということだ。これを単なる社会現象や流行として片付けてよいとは思えない。

(注1)途切(とぎ)れる:続いていたものが途中で切れる

(注2)依存症(いぞんしょう):心の支えを何かに求める傾向

(注3)見過ごす:見て知っているが、特に問題にしない

11.

筆者がこの文章でいちばん言いたいことはどんなことか。

   恐れてはいけないとか、不安を持ってはいけないとか言われることがあるかもしれない。

   しかし、恐怖や不安は、車にたとえればブレーキである。車の安全にとって重要なのはアクセルではなく、ブレーキなのだ。アクセルをふかして(注1)スピードを出すことより、危険を察知して(注2)ブレーキをかけて止まったり、スピードを落としたりすることで事故は防げる。その意味で、ブレーキのない車を走らせることはできないのだ。われわれ人間も恐怖や不安という名のブレーキを使って、自分たちの安全に役立てることが大切だ。

(広瀬弘忠 『人はなぜ危険に近づくのか』による)

(注1)アクセルをふかす:アクセルを強く踏んでエンジンを速く回転させる。

(注2)〜を察曏する:~に気がつく

12.

筆者は、恐怖や不安をどうとらえているか。

問題2 次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

 日本に来たのに着物を着ている人にほとんど会わないと言って、がっかりした外国人がいる。日本人がほとんど着物を着なくなって50年以上になるだろう。今はお茶や踊りなどの人や日本料理屋や旅館意外ではめったに着物を着ている人に会わない。
     一般の人が着物を着るのは結婚式、葬式、お正月、成人式、七五三、卒業式などである。子どもが着物を着るのは七五三である。七五三というのは 3 さいと 7 さいの女の子 5 さいの男の子のお祝いである。11 月の 15 日ごろになると、町のあちこちでおおぜいの着物を着た子どもたちを見ることができる。3 月になると卒業式のために着物を着た女子大生たちが目立つ。1 月のお正月や成人式の時期には女の人ばかりではなく、着物を着た男の人がかなりいる。

   このほか、夏によく見られるのは着物の仲間である。こちらは簡単に着られるし、着物よりずっと値段が安い。外国人もよくお土産に買っている。浴衣は夏祭りや花火大会などに出かける若い人たちがよく着ている。また、ほとんどの旅館にはパジャマの代わりに浴衣が用意されているので着てみるのもいい。浴衣を着て日本料理を食べたらいい経験になるだろう。

1.

着物についての説明で、本文と合っているのはどれか。

2.

浴衣の説明で正しいのはどれか。

3.

着物の人をおおぜい見たい外国人にどう助言したらいいか。

   アインシュタインの予言を知っていますか。ハチはいなくなって4年後には人数は滅亡するというものです。ハチがいなくなると、多くの植物は受粉(じゅふん)(注)ができなくなり、食糧難になります。それで食料を(めぐ)って戦争が起きる恐れが出てきます。大戦争になれば人数が生き続けるのは難しいでしう。たと戦争が起きなくても、危険はじょじょに迫ってきます。植物は光合成(こうごうせい)によって炭酸ガスを酸素に変える役割をしています。植物が減りその結果酸素も減ります。何もしなくても生物は死んでいくでしょう。結局人数も滅亡せざるをえないのです。

   最近ミツバチがいなくなって農業が大変だというニュースが度々流れます。原因は全くわかっていません。しかし、人数が地球を痛め続けていることがその原因だと思われます。

   私たちは便利で何でもすぐに手に入れられる生活をしています。私も現在便利な生活を楽しんでいます。しかし、それが地球を傷つけることと引き換えに手に入れたものなら、ちょっと立ち止まって考えるべきときが来たのではないでしょうか。

(注)受粉:植物が実をつけるために花粉をつけること

1.

ハチがいなくなると、まずどんなことが起きるか。

2.

著者はアインシュタインの予言についてどう思っているか。

3.

著者の意見はどれか。

   せっかく日本に来たのだからいろいろな日本料理を食べてみたいと思うが、日本レストランは高すぎてなかなか入れないと考えている外国人が多いそうです。そんな外国人に一番(すす)めたい店は居酒屋です。居酒屋というのは安く酒を飲むことができる店です。イリギスのパズなどと違って、居酒屋では酒だけでなくいろいろな種類の料理が楽しめます。刺身(さしみ)寿司(すし)、天ぷら、焼き鳥など、日本食べ物だけでなく中国.韓国.イタリア.ベトナムの料理を出す店も多いです。ある居酒屋は 3 ヶ月に 1回メニューを変更しています。それだけ酒ではなく食べ物を重要視しているのです。だから日本に来たら、お酒が全く飲めなくても行ってみてほしい場合です。ほとんどの居酒屋には日本のレストラン独特の写真入りのメニューがあるので、それを見ていろいろ注文してみてください。写真を見て味を想像してほしいのです。もしロにあわなくても安いので許してください。中でも「枝豆(えだまめ)」は是非食べてみてほしい食べ物です。一度食べたらきっと好きになると思います。居酒屋にはほとんどと言っていいほど枝豆がありますし、いいことに値段も安いです。さらに体にもいいのです。色々な食べ物が試せる居酒屋、一度行ったらきっとファンになると思います。

1.

居酒屋のいいところは何か。

2.

どんな人に居酒屋はいいと言っているか。

3.

本文と合っているのはどれか。

   寒さを防ぐ便利な道具であるにもかかわらず、人類は歴史(れきし)のほとんどの期間を通じて、ボタンを知らずに過ごした。(中略)日本人は着物を帯で()めていた。古代ローマ人は確かに衣服の(かざ)りとしてのボタンは使ったが、ボタンに(あな)をあけるという発想が欠けていた。また古代(注1)中国では(ひも)に棒を通しはしたものの、一歩進んでボタンとボタン穴を発明することはなかった。①こちらの方がより単純で便利であるのに。

   ところが一三世紀に入ると、突如として(注2)北ヨーロッパでボタンより正確にはボタンとボタン穴が出現した。この、あまりにも単純かつ精巧(せいこう)な(注3)組み合わせがどのように発明されたのかは、(なぞ)である。科学上の、あるいは技術上の大発展があったから、というわけではない。ボタンは木や動物の角や骨で簡単に作ることができるし、布に穴をあければボタン穴のできあがりだ。それでも、このきわめて単純な仕掛(しか)け(注4)を作り出すのに必要とされた発想の(いち)大飛躍(だいひやく)(注5)たるや、②たいへんなものである。ボタンを留めたりはずしたりするときの、指を動かしたりひねったりする動きを言葉で説明してみてほしい。きっと、その複雑さに(おどろ)くはずだ。ボタンのもうひとつの謎は、それがいかにして見出されたか、である。だって、ボタンが徐々(じょじょ)に発展していった様子など、③とても想像できないではないか。つまり、ボタンは存在したか、しなかったかのどちらかしかな いのだ。

(ヴィトルト・リプチンスキ『ねじとねじ回し』ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

(注1)古代:古い時代

(注2)突如として:突然に

(注3)精巧な:細かくてよくできている

(注4)仕掛け:何かをするための装置

(注5)飛躍:急に進歩する

1.

①「こちらの方」とあるが、何を指しているか。

2.

②「たいへんなものである。」とあるが、なぜそういえるのか。

3.

③「とても想像できないではないか。」 とあるが、どうしてか。

   何かを評価(ひょうか)する時、日本人は100点を満点とする方法を()りがちです。小学校入学以来、()(かえ)し行われるテストがその典型で、すべての出題に正解すれば 100点。間違った場合は、その分を差し引いていく。つまり限定法(げんていほう)です。

   これは中間レベルを相対的(そうたいてき)(注1)評価(ひょうか)する場合に(てき)しています。たとえば30じんのクラスで100点満点のテストを実施したとしましょう。得点(とくてん)評価(ひょうか))は0点から100点まで分布します。60点の人は50点の人よりも高く評価(ひょうか)される。これは(だれ)にでもわかりまう。

   ところが、100点の人が5人いたとしたら、どうでしょうか。5人が優秀(ゆうしゅう)なのはわかるけれど、彼らに正当な評価(ひょうか)がされたとは言えません。100点という「天井(てんじょう)」を設定(せってい)したために、評価(ひょうか)曖昧(あいまい)になってしまうわけです。

   こうした方法で評価(ひょうか)していると、評価(ひょうか)を受ける側は100点を目標にするようになります。試験に出そうなかとだけを勉強し、それ以外はやってもムダと考えるわけです。すると、努力し続ければどんどん伸びる可能性があるのに、100点で止まってしまうことになります。こうしたことを()けるために、評価方法として加点法(かてんほう)採用(さいよう)している分野を少しはあります。(中略)

   減点法(      げん てんほう)加点法(かてんほう)の違いを一言(ひとこと)で言えば、失敗をカウントするか(注2)、成功をカウントするか、ということです。社会生活(注3)(いとな)む大多数の人間は評価(ひょうか)を求めて生きますから、適用(てきよう)される評価法(ひょうかほう)に合わせて行動様式(注4)を変えます。失敗がカウントされるから、失敗を減らすように努めるし、成功がカウントされるなら成功を増大させようと努めるわけです。

(川口淳一部『「はやぶさ」式思考法 日本を復活させる24の提言』飛鳥新社による)

(注1)相対的に:ほかのものと比べて

(注2)カウントする:数える

(注3)社会生活を営む:社会で生活する

(注4)行動様式:行動のしかた

1.

次のうち、減点法(げんてんほう)のものはどれか。

2.

評価(ひょうか)曖昧(あいまい)になってしまう のは、どのような場合か。

3.

筆者は、減点法(げんてんほう)をどのようにとらえているか。

    誰でも子供の時というのは黄金おうごん時代なのである。その時には何も感じないような平凡へいぼんな出来事でも、時をへてみると、いつしか(注1)黄金おうごんに変わっている。ふだんは気がついていなくても(1)、あの時にへとおもいをせれば(注2)、 そこいら中(注3)、黄金おうごんでないものはない。

     子供の頃の雑誌か何かの教材(注4)で、点がばらばらに投げ出されていて、その点に番号が打ってある。その番号順に点を結んでいけば、ライオンやゾウの姿(すがた)が浮かんでいる。これは数字を学習するための教材なのであるが、私は幼い頃の記憶(きおく)もこれに似ていると思う。散らばった点は無数にあり、星のように光っているものも、()()きて消え人ろうとするものもあるのだが(2)、点と点とを結んでいくと記憶きおくがありありとよみがえってくる(注5)。消えそうな点も、もう一度かがやき出すのである。

     そうやって現れてくるものは、結んでいく点の順番によって、どのようにでも変わっていく。(中略)

     昔はみんな子供だったのである。(だれ)もが記憶(きおく)の中に黄金おうごん埋蔵(まいぞう)させている(注6) 。問題はそれを掘り起こすかどうかであって、掘ろうという意志(いし)を持ったとたん、地下鉱脈(こうみゃく)(注7)掘りあてたかのように黄金(おうごん)はあふれ出してくる。(3)

(立松和平「いい人生」野草社による)


(注1)いつしか:いつの間にか

(注2)(おも)いを()せる:遠く離れている人や物事ことを思う。

(注3)そこいら中:そこも、ここも、全部

(注4)教材:教えるための材料や道具

(注5)(よみがえ)る:死にそうだったり、消えそうだったりしたものが、もう一度元気になる

(注6)埋蔵(まいぞう)させている:土の中に理めてかくしてある。

(注7)鉱脈(こうみゃく):役に立つ鉱物が理まっているところ

1.

(1)ふだんは気がついていなくてもとは、何に気が付いていないのか。

2.

(2)星のようんい光っているものも、燃え尽きて消え人ろうとするものもあるとは、ここではどのような内容を指すか。

3.

(3黄金(おうごん)はあふれ出してくの「黄金(おうごん)」とは何か。なぜあふれ出してくるのか。

「ルール」はなぜあるのでしょうか?

   スポーツを理解するために最初に確認しておきますが、“スポーツは人間が楽しむためのもの”です。これが出発点です。決して「世の中に無ければならないモノ」でもなければ、生きるためにどうしても「必要なモノ」でもありませんが、楽しむためのモノであり、その“スポーツを楽しむ”ために「ルール」があるのです。

   そして、ルールのもとで勝敗を(きそ)いますが、このことが楽しくないのであれば、スポーツをする価値(かち)はありません。(ほか)のことをやった方がずっとマシ(注)です。なぜなら、スポーツは「Play / ブレー」(=遊び)だからです。遊びである以上、好きにならなくてはいけないモノではありません。好きでないなら、しなければいいのです。決して無理をする必要はありません。

   スポーツへの参加は強制(きょうせい)されるのではなく、自由意思によるものでなければ、「遊び(=Play)」になりません。(中略)

 「ルール」とは楽しむための具体的な約束事、つまり、「プレー(遊ぶ)」するために存在するのです。「ルール」というのは「いい」「悪い」を判断するものではありません。「楽しいか」「楽しくないか」が第一の判断基準(きじゅん)です(ここが「法律とルールの違うところ」です)。

(高峰修 『スポーツ教養入門』岩友書店による)

(注)マシ:そのほうが、まだよい

1.

これが出発点ですとは、どういう意味か。

2.

スポーツのルールと、法律との違いについて、筆者の考えと合うものはどれか。

3.

筆者がこの文章で述べていることと合っているものは、どれか。

(だれ)でも子供の時というのは黄金(おうごん)時代なのである。その時には何も感じないような平凡(へいぼん)な出来事でも、時をへてみると、いつしか(注1)黄金(おうごん)に変わっている。①ふだんは気がついていなくても、おの時にへと(おも)いを馳せれば(注2)、そこいら中(注3)黄金(おうごん)でないものはない。

子供の頃の雑誌かなにかの教材(注4で、点がばらばらに投げ出されていて、その点に番号が打ってある。その番号順に点を結んでいけば、ライオンやゾウの姿(すがた)が浮かんでくる。これは数字を学習するための教材なのであるが、私は幼い頃の記憶(きおく)もこれに似ていると思う。散らばった点は無数にあり、②星のように光っているものも、()()きて消え入ろうとするものもあるのだが、点と点とを結んでいくと記憶(きおく)がありありと(よみがえ)ってくる(注5)。消えそうな点も、もう一度(かがや)き出すのである。

そうやって現れてくるものは、結んでいく点の順番によって、どのようにでも変わっていく。(中略)

昔はみんな子供だったのである。(だれ)もが記憶(きおく)の中に黄金(おうごん)埋蔵(まいぞう)(注6)させている。問題はそれを掘り起こすかどうかであって、掘ろうという意志(いし)を持ったとたん、地下鉱脈(こうみゃく)(注7)を掘りあてたかのように③黄金(おうごん)はあふれ出してくる

(立松和平『いい人生』野草社による)

(注1)いつしか:いつの間にか

(注2) (おも)いを()せる:遠く離れている人や物事のことを思う

(注3) そこいら中:そこも、ここも、全部

(注4) 教材:教えるための材料や道具

(注5) (よみがえ)る:死にそうだったり、消しえそうだったりしたものが、もう一度元気になる

(注6) 埋蔵(まいぞう)させている:土の中に埋めてかくしてある

(注7) 鉱脈(こうみゃく):役に立つ鉱物が埋まっているところ


(

1.

ふだんは気がついていなくてもとは、何に気がついていないのか。

2.

星のように光っているものも、()()きて消え入ろうとするものもあるとは、ここではどのような内容を指すか。

3.

黄金(おうごん)はあふれ出してくるの「黄金(おうごん)」とは何か。なぜあふれ出してくるのか。

   医師が説明する診断(しんだん)(注1)の結果、病名、大事なキーワード、治療(ちりょう)(注2)の内容など、大事な事柄(ことがら)はできるだけメモをしておくことが必要だ。面接の最中に(くわ)しくメモをすることは、記者のように職業的に取材に慣れている人でないと無理だが、本当に大事なポイントとか重要なキーワードくらいは、その場でメモできるだろう。当然、メモ用紙とペンくらいは持っていなければならない。

   そういう断片的(だんぺんてき)(注3)メモだけではどういう意味だったか、すぐにわからなくなるから、面接が終わったら、待合室(まちあいしつ)(注4)のベンチなどで、会計や投薬(とうやく)(注5)を待つ間に、より(くわ)しくメモを追加する。家に帰ってからまとめて書こうなどと思っていると、忘れてしまうことが多い。やはり病院なり診療所(しんりょうじょ)にいるうちに、医師の肉声を耳で思い返しながら、メモづくりをするのがよい。

   そして、メモを書こうとすると、気づかされることがある。わかったつもりで「ハイ、ハイ」と聞いていたことが、実はよくわかっていなかったとか、理屈(りくつ)(注6)がよくわからないとか、今後の治療(ちりょう)がどんな日程で進められ、その間に痛みや不快感を味わうことがあるのかどうかについてしっかりと確認していなかった、といったことを思い知らされるのだ。そういった疑問は、次の面接のときに聞くべきものとして、整理(せいり)しておくとよい。

(柳田邦男 『元気が出る患者学』新潮社による)

(注1)診断(しんだん):医者が病気について判断すること

(注2)治療(ちりょう):病気やけがを医者などが治すこと

(注3)断片的(だんぺんてき)な:小さくて部分的な

(注4)待合室(まちあいしつ):病院などで順番が来るのを待つための部屋

(注5)投薬(とうやく):(医者や病院が患者に)薬を与えること

(注6)理屈(りくつ):理由と結論の関係

1.

筆者は、面接のときにはどのようにメモをするといいと言っているか。

2.

筆者は面接嫌わったら、どうしたらいいと言っているか。

3.

メモを書くときに何に気づかされるのか。

問題3 次の文章を読んで、質問に答えなさい。答えは、1・2・3・4から最もよいものを一つえらびなさい。

まとめ、というのは、実際やってみると、なかなか、たいへんな作業であることがわかる。その面倒さにてこずったこ(注1)とのある人は、だんだん、整理したり、文章にまとめたりすることを敬遠する(注2)ようになる。そして、ただ、せっせと本を読む。読めば知識はふえる。材料はいよいよ多くなるが、それだけ、まとめはいっそうやつかいになる。こうして、たいへんな勉強家でありながら、ほとんどまとまった仕事を残さないという人ができる。

もうすこし(そう)を練らなくては、書き出すことはできない…卒業論文を書こうとしている学生などが、よ<、そう言う。ぐずぐずしていると、時間がなくなってきて、あせり出す。あせっている頭からいい考えが出てくるわけがない。

そういうときには、

「とにかく書いてごらんなさい」

という助言をすることにしている。ひょっとすると、書くのを(おそ)れる気持があるのかもしれない。それで自分に口実をもうけて、書き出すのを一日のばしにする。他方では、締切(しめき)りが(せま)ってくるという焦燥(しょうそう)(注3)も大きくなってくる。

頭の中で、あれこれ考えていても、いっこうに筋道(すじみち)が立たない。混沌(こんとん)とした(注4)ままである。ことによく調べて、材料がありあまるほどあるというときほど、混乱がいちじるしい(注5)。いくらなんでもこのままで書き始めるわけには行かないから、もうすこし構想(こうそう)をしっかりしてというのが論文を書こうとする多くの人に共通の気持ちである。それが(    )。

気軽に書いてみればいい。あまり大論文を書こうと気負(きお)わない(注6)ことである。力が入ると力作(りきさく)(注7)にならないで、(うえ)すべりした(注8)長編(ちょうへん)に終わってしまいがちである。いいものを書きたいと思わない人はあるまいが、思えば書けるわけではない。むしろ、そういう気持をすてた方がうまく行く。論文でなく、報告書、レポートでも同じだ。

(外山滋比古 『思考の整理学』筑摩書房)

(注1)てこずる:難しくて苦労する

(注2)敬遠する:避ける/やりたがらない

(注3)焦燥(しょうそう):気持ちが急ぐこと

(注4)混沌(こんとん)とした:混乱してはっきりしない

(注5)いちじるしい:はっきりわかる

(注6)力作(りきさく):立派な作品

(注7)気負う:がんばろう、うまくやろうと思う

(注8)上すべりした:表面だけの

1.

(    )には、どんな言葉が入るか。

2.

(うえ)すべりした(注8)長篇(ちょうへん)とはどんなものと考えられるか。

3.

これから卒業論文を書く学生に対して筆者はどんなアドバイスをすると考えられるか。

わたしは、大学に入るまえに、町工場(まちこうば)で三年間はたらいていた。

そこで、いろんな人に出会って、仕事を教えてもらい、世の中のことを学んだ。

現実の社会にいたことが、そのあと、大学の受験勉強をするときに、学科をきわめて(注1)わかりやすいものにした。

受験したのは、私立大学だったので、受験科目は、国語と社会と外国語の三科目だけだった。社会や国語の試験は、はたらいているときに読んでいた本で、ほぼ間に合わせることができた。

このように、現実の社会での、①具体的なものをきっかけにしてものを憶えたほうが、はるかに知識が身につく。

親や教師たちは、ストレートに(注2)上級学校へすすむのがいちばん効率(こうりつ)がいいことだとかんがえがちである。しかし、病気で一年おくれたりして、まわり道したひとのほうが、むしろ、人間が大きくなったりする。

わたしの知り合いの息子で、高三のときに、ひとりで中国の奥地(おくち)からパキスタンに抜け、トルコを通ってフランスなどのヨーロッパをまわり、大西洋岸のポルトガルまで、ヒッチハイク(注3)で横断した生徒がいる。

そこでいろんなひとに会った経験は、その後の勉強のプラスになっているようだ。「ピースポート」(注4)でいろんな国をまわって、さまざまな人たちに出会う中・高校生もいる。

こういう体験は②机の上で年表(注5)暗記するより、はるかに有意義(ゆういぎ)である。

外国といわなくても、自転車で日本国じゅうをまわることもできる。いまのように、机の上での勉強だけが教育、というかんがえ方は、人間性をゆたかにするじゃまになっている。

いま、人生は八十年といわれている。このうち、中学時代はたった三年間でしかない。だから、けっして、中学生の三年間で、人生のすべてがきまるわけではない。

さいきんは、こどもたちが家の仕事の手伝いをしなくなった。

そんなことをするより、勉強しているほうが子どもにとっていいとかんがえる親がおおくなったためだ。しかし、いまの大人で、子どものときに家の手伝いをした人はおおい。

それは、けっして、そのひとの人生にとって、むだにはなっていないはずだ。

(鎌田慧『学校なんかなんでもない』ポプラ社)

 

(注1)きわめて:非常に、たいへん

(注2)ストレートに:まっすぐに、直接

(注3)ヒッチハイク:道で、通った車に乗せてもらいながらする旅

(注4)ピースボート:船に乗って色々な国に行き、人々と交流する活動

(注5)年表:歴史上のできごとを、起こった順に並べた表

1.

①具体的なものの例としてこの文章の中であげられているのは、どれか。

2.

②机の上で年表(注5)暗記するとは何を表しているか。

3.

筆者がこの文章でいちばん言いたいことはどんなことか。

   私は食べ物については好き嫌いが多いが、研究テーマや人間関係についてはあまり好き嫌いがない。ところが、いろいろな人と話をしていると、意外に好き嫌いがあるという人が多い。この研究は嫌いとか、この人は好きじゃないとかよく耳にする。しかし、どんな研究にも視点を変えれば学ぶところは必ずあるし、人間も同様に、悪い面もあればいい面もある。やって損をするという研究は非常にまれであるし、つきあって損をするという人間も非常に少ない。
   科学者や技術者であるなら、発見につながるあらゆる可能性にアンテナを伸ばすべきで、そのためには、好き嫌いがあってはいけないように思う。研究の幅や、発見につながる可能性を大きく狭めて(注1)しまう。
   ところで、そもそも(注2)好き嫌いとは何だろうか?
   「自分の研究分野は、理系であることには間違いない。しかし自分でも、理由があって理系の道を選んだとは思えない。単なる偶然の積み重なりの結果なのだ。
   「自分の好みや得手不得手(注3)で選んだ」とあとから言うのは、その偶然の選択に何らかの理由を与えないと、あとで悔やむことになるからだと思う。たとえば、理系の道を選んで思ったような成果を上げられなかったとき、「なぜ文系の道を選ばなかったのか」と思うような後悔である。遠い過去にさかのぼっていちいち後悔していては、その時点の目の前の問題に力を注げず、前向きに生きていくことはできない。
   そう考えると、好き嫌いや感情というものは、偶然の積み重なりで進んでいく人生を自分なりに納得するためにあるようなものと言えるのではないか。好き嫌いや感情は、無意識のうちに、自分を守るために、自分を納得させるために、都合よく持つものなのだろう。
   感情や好き嫌いは元來(注4)人間に犕わっているものであるというのは間違いないが、人間は、十分な理由がないまま行った自らの行動を、納得し正当化する(注5)ためにも、感情や好き嫌いを用いる。人間は、他の動物にはない、そんな感情や好き嫌いの利用方法を身につけているのかもしれない。
                                                                                         (石黒浩 『ロボットとは何が一人の心を映す鏡』による)
(注1)狭める:狭くする
(注2)そもそも:もともと
(注3)得手不得手:得意不得意
(注4)元來:初めから 
(注5)正当化する:ここでは、間違っていなかったと思う
 

1.

好き嫌いがあってはいけないと筆者が考えているのはなぜか。

2.

筆者は、どうして理系に進んだのか。

3.

筆者は、好き嫌いとは人間にとってどのようなものだと考えているか。
 

問題4 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

A

「一年の計は元旦(がんたん)にあり」という言葉がある。何事(なにごと)も準備が大切だという教えのようだが、元旦(がんたん)、つまり一月一日にいい朝が迎えられれば、新しい一年が良い年になるという意味でもある。このような考え方がもとになって、初日(はつひ)()を見る習慣が生まれたのだろう。一年を迎えるにあたり、日の出を見て新しい一年について祈ると、(おだ)やかで()んだ気持ちになる。もともと農業を(いとな)んできた日本人にとって、太陽は生活と深くかかわる特別な存在だった。太陽を神のように(あつか)い、日の出を大切にするのは、世界各地で見られる習慣でもあるそうだ。

最近は、都心の高層ビルなどで、多くの人に初日(はつひ)()を見てもらおうと、元旦の早朝に特別に展望台(てんぼうだい)を開放するところもある。若者(わかもの)が日本の伝統(でんとう)に目を向けるきっかけとなればよいと思う。

B

   最近では、高層ビルなどの展望台(てんぼうだい)の多くが初日(はつひ)()のための来場を期待し、1月1日の早朝に特別営業をするようだ。事前に申し込まなくてはいけないが、希望者が多く抽選(ちゅうせん)になることも多いという。

   考えてみれば不思議だ。正月にだけ日の出を見たがるのは、なぜなのか。初日の出とともに「年神様」が現れると信じられていたという説もあるが、年神様を迎える儀式(ぎしき)としては、日の出を見るよりも家の中で四方(しほう)(東西南北)を拝むというのが伝統的な形だ。初日(はつひ)()が注目されるようになったのは、日の出が戦い勝つす姿(すがた)を表すと考えられたためで、明治以降の戦争中のことだとも言われる。そう考えると、我々は現代のこうした“展望台(てんぼうだい)ビジネス”に少々踊らされているのかもしれない 。
1.

AとBのどちらの文章にも触れられている点は何か。

2.

AとBの筆者は、展望台(てんぼうだい)初日(はつひ)()を見ることについて、どのような立場をとっているか。

<Aの意見>

マンガを読むことが遊びにつながると考えるのは間違っています。マンガを読むことで学べることもあるのではないでしょうか。最近、子どもたちが本を読まなくなったと言われますが、マンガは文字を読む機会を与えてくれます。新しい漢字出会ったときも、カナがついていることが多いので、漢字の読み方を知ることができます。慣用句やことわざなどの意味も、マンガだとわかりやすくなりますから、国語の授業にも使うといいかもれません。(1)マンガを学校へもっていくと、授業中に読んしまうのでないかという意見もあると思います。しかし、それは先生や親の指導次第ではないでしょうか。マンガを読んでもいいときと読んではいけないときのけじめをつける(注1)ことを教える良い機会にもなると思います。

<Bの意見>

「マンガで文字を読む機会が増えれば漢字や言葉の勉強になる。だから、学校へマンガを持ちこむことは悪いことではない」という意見があるが、これは本当にそうなのだろうか。

たしかにマンガだと慣用句やことわざがわかりやすくなるとは思うが、漢字にふりがながついていれば、読み方の勉強になるかというと、そうはいかない。私自身の体験から言うのだが、カナがあると安心してしまって、漢字を読み流すことになり、かえって読み方を覚えようとしなくなる。

また、けじめをつけることを教えれば、授業中にマンガを読むこともないと言うけれど、実際にはこのような指導ができるものかと私は大いに疑問に思う。

(注1)けじめをつける:正しいこと、正しくないことをきちんと分ける 

1.

(1)マンガを学校へもっていくと、授業中に読んでしまうのではないかという意見もあるとあるが、この意見についてA、Bはどのような考えをもっているか。

2.

「マンガと勉強の関連」について、A、Bはどのように考えているか。

<質問>

景気が悪くなり、これから子どもの進学、就職を考えると、子どもを産み、育てるのは大変だという声があちこちから聞こえてきます。1子どもを()むか()まないかについて悩む人が多くなっています。一方で、国や地方でも、子どもがいる家庭にお金を出したり、仕事を休みやすくしたり、子供を育てやすくするための対策を始めています。みなさんは子育てについてどう考えていますか。

<回答者A>

私は結婚したとき、子育てのために仕事をやめるのはいやだと思っていました。でも、最近、職場でも子育てのための休みが取りやすくなったり、パートタイムの仕事が増えたり、子育てをしている人に対する理解が進んできたと思います。私の夫も家事や育児に協力的になりました。国の対策のおかげで社会が変化していることを感じます。

<回答者B>

私は子どものころは、親が祖父や祖母、近所のおじさん、おばさんとみんなで子育てしていた。しかし、今は、祖父母といっしょに暮らすことが減り、近所の人とのつきあいも少なくなった。私たち夫婦も昼間働いている間ずっと子どもだけで留守番をさせるのはあぶないと思うし、かといって、子どもを預かってもらうのはお金がかかり、経済的に難しい。

<回答者C>

最近はすーばーマーケット、図書館、本屋などに子どもが遊べるコーナーができたり、公共の施設にも赤ちゃんにミルクをあげるための場所ができたりして、ありがたいことです。でも、保育園の数は足りないし、学校のいじめの問題もあるし、まだまだ不安なことがたくさんあります。教育費も大きな負担ですから、子育て環境がよくなったとは言いがたいと思います。

1.

1子どもを()むか()まないかについて悩むとがあるが、これにはどんな理由があげられているか。

2.

A,B、Cの回答について、正しいのはだれか。

問題5 以下の質問に答えてください。答えは1・2・3・4からいちばんいいものを一つえらんでください。

1.

上野さんは、「無料お試し」を利用してから、プランBを利用と考えている。どのように手続きをしたらいいか。

2.

入会後 2 か月の間で、レンタル1枚の費用が一番安いのはだれか。

原市市民会館利用案内

原市市民会舘には、ホール、リハーサル屋、会議室、展示室など、いろいろな場面で利用できる施設があります。

利用なさりたいかたは、使用申請前に、下記をご確認ください。

1 入場料を集めたり、物品販売を目的とする場合は、使用料の50%が加算されます。

2 申請の際に、冷房費を含めた使用料をすべてお支払いください。

3 各施設の空き状況は市民会館窓口または、電話にてお問い合わせください。

4 申請の際には、使用許可申請書に必要事項を記入の上、使用料と一緒に受付窓口へお申し込みください。使用許可申請書は原市市民会館ホームページよりダウンロードできます。

なお、住所が確認できる身分証明書をお持ちください。

各施設使用料および冷暖房料

施設名

1時間当たり

冷暖房費

ホール

9000円

7月〜9月は冷房費として

一日につき1000円いただきます

舞台

3000円

楽屋(1室あたり)

300円

展示室

500円

会議室

1300円

リハーサル室

1000円

★市民以外の方が使用する場合は、すべての料金が20%増になります。

1.

原市に住んでいるAさんは、市民会館のホールで7月に講演会を開きたいと思っている。ホールと舞台と楽屋2室を9時から13時まで、使用したい。講演会の入場は無料にする。市民会舘に支払わなければならない料金は全部でいくらか。

2.

Aさんが窓口へ申し込むまでの手順はどうなるか。

胃腸薬「スッキリン」使用上(注1)の注意

1.次の人は服用(注2)しないでください。

妊婦(にんぷ)(注3)または妊娠(にんしん)(注4)していると思われる人

・11歳未満の子ども

2.次の場合はすぐに服用を中止してください。

服用(ふくよう)後、皮膚(ひふ)にかゆみ(注5)などの変化があらわれた場合

・2週間以上服用してもよくならない場合

3.服用(ふくよう)後しばらくの間は、乗り物または機械類の運転操作(そうさ)をしないでください。

4.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

 

 

1.

この薬はなんの薬か。

2.

この注意書きと内容が合っているものはどれか。