Đề thi luyện kỹ năng Đọc hiểu - JLPT N2

Thời gian còn lại:

60

読解
内容理解(短文)
内容理解(中文)
内容理解(長文)
統合理解
情報検索

Hoàn thành
読解
問題1 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、以下の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

以下は、市立図書餡から来たメールの内容である。 

ご予約の資料が用意できましたので、下記の図書郎までお越しください。

取り置き期限を過ぎた場合は、お取り消しさせていただきます。

予約日   タイトル  取り置き期限

2012/11/13 日本の歴史  2012/12/10

 

山田市立中央図書館  電話番号012-3456-7890

詳しくは以下のサイトをご(らん)ください。

http//www.lib.citv.varnadaip/

※なお、図書館システム機器の入れ替えを行うため、

11月26日(月)~12月8日(土)は全館休館いたします。

※また、下上記期間中は、図書館ホームページのサービスも休止いたします。

ご不便をおかけしますが、何卒(なにとぞ)ご了承ください。

1.

このメールの目的として、適切なものはどれか。

大豆(だいず)は「畑の肉」と呼ばれるほど、タンパク質なとの栄養(えいよう)が豊富で、長く日本人の健康(けんこう)を支えてきた。みそやしょうゆ、納豆(なっとう)などの伝統的(でんとうてき)大豆(だいず)加工食品は、今なお日本の食卓(しょくたく)に欠かせない。その一方で、大豆(だいず)の自給率(注)は下がり続け、10%にも満たなくなっている。少々心配な状況ではあるが、そうした中でも、新たな大豆(だいず)加工食品が次々に出現している。大豆(だいず)から作った飲み物である豆乳(とうにゅう)は1980年代から販売されているが、ここ数年の改良でぐっと飲みやすい味になり、生産量が増加している。また、大豆(だいず)を使ったスナック菓子や大豆(だいず)たんぱくを使ったビールのようなお酒も人気だ。

(注)大豆(だいず)の自給率:国内消費される大豆(だいず)が、どのくらい国内で生産されているかを示す割合

2.

この文章の内容に合うものはどれか。

  「話」は必ずしも「メッセージ」にはなりません。話すことは声を出して言葉を言うことだと私たちは考えがちです。しかし、言葉を言えばそれで話が通じるわけではありません。話し手が伝えたいと思う言葉は、相手に届かなければ意味がないのです。また、相手に言葉が届いたからといって、それで目的が達せられたことにもなりません。相手がきちんと聞き取り、そして内容を理解してこそ「話」が「メッセージ」に変わるのです。つまり、通じたかどうかは、聞き手によって決まるということです。

3.

話」が「メッセジー」に変わるとはどんなときか。

   「日本全国どこも似る=たような町になってしまった」と言う人がいる。地方へ行っても、都会と同じような姿(すがた)の駅、都会にもあるような名前のスーパーやコンビニ、ホテルばかりで、つまらないと言うのだ。しかし、こういうことを言う人は建物しか見ていないのかもしれない。実際は、そこに住む人々の生活の中に入り込んでみると、(こと)なる点がたくさん見えてくる。その上地にずっと住んでいる人と一緒に食事でもしながら話してみるといい。「戦前、この村はこんな産業が(さか)んで、その影響(えいきょう)がこんなふうに残っている」「この村の祭りには、伝統的にこんな役割がる」といったような話がいろいろ開けるだろう。

4.

筆者は、現代の日本について、どのような意見を述べているか。

問題2 次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

   せっかく日本に来たのだからいろいろな日本料理を食べてみたいと思うが、日本レストランは高すぎてなかなか入れないと考えている外国人が多いそうです。そんな外国人に一番(すす)めたい店は居酒屋です。居酒屋というのは安く酒を飲むことができる店です。イリギスのパズなどと違って、居酒屋では酒だけでなくいろいろな種類の料理が楽しめます。刺身(さしみ)寿司(すし)、天ぷら、焼き鳥など、日本食べ物だけでなく中国.韓国.イタリア.ベトナムの料理を出す店も多いです。ある居酒屋は 3 ヶ月に 1回メニューを変更しています。それだけ酒ではなく食べ物を重要視しているのです。だから日本に来たら、お酒が全く飲めなくても行ってみてほしい場合です。ほとんどの居酒屋には日本のレストラン独特の写真入りのメニューがあるので、それを見ていろいろ注文してみてください。写真を見て味を想像してほしいのです。もしロにあわなくても安いので許してください。中でも「枝豆(えだまめ)」は是非食べてみてほしい食べ物です。一度食べたらきっと好きになると思います。居酒屋にはほとんどと言っていいほど枝豆がありますし、いいことに値段も安いです。さらに体にもいいのです。色々な食べ物が試せる居酒屋、一度行ったらきっとファンになると思います。

1.

居酒屋のいいところは何か。

2.

どんな人に居酒屋はいいと言っているか。

3.

本文と合っているのはどれか。

(だれ)でも子供の時というのは黄金(おうごん)時代なのである。その時には何も感じないような平凡(へいぼん)な出来事でも、時をへてみると、いつしか(注1)黄金(おうごん)に変わっている。①ふだんは気がついていなくても、おの時にへと(おも)いを馳せれば(注2)、そこいら中(注3)黄金(おうごん)でないものはない。

子供の頃の雑誌かなにかの教材(注4で、点がばらばらに投げ出されていて、その点に番号が打ってある。その番号順に点を結んでいけば、ライオンやゾウの姿(すがた)が浮かんでくる。これは数字を学習するための教材なのであるが、私は幼い頃の記憶(きおく)もこれに似ていると思う。散らばった点は無数にあり、②星のように光っているものも、()()きて消え入ろうとするものもあるのだが、点と点とを結んでいくと記憶(きおく)がありありと(よみがえ)ってくる(注5)。消えそうな点も、もう一度(かがや)き出すのである。

そうやって現れてくるものは、結んでいく点の順番によって、どのようにでも変わっていく。(中略)

昔はみんな子供だったのである。(だれ)もが記憶(きおく)の中に黄金(おうごん)埋蔵(まいぞう)(注6)させている。問題はそれを掘り起こすかどうかであって、掘ろうという意志(いし)を持ったとたん、地下鉱脈(こうみゃく)(注7)を掘りあてたかのように③黄金(おうごん)はあふれ出してくる

(立松和平『いい人生』野草社による)

(注1)いつしか:いつの間にか

(注2) (おも)いを()せる:遠く離れている人や物事のことを思う

(注3) そこいら中:そこも、ここも、全部

(注4) 教材:教えるための材料や道具

(注5) (よみがえ)る:死にそうだったり、消しえそうだったりしたものが、もう一度元気になる

(注6) 埋蔵(まいぞう)させている:土の中に埋めてかくしてある

(注7) 鉱脈(こうみゃく):役に立つ鉱物が埋まっているところ


(

1.

ふだんは気がついていなくてもとは、何に気がついていないのか。

2.

星のように光っているものも、()()きて消え入ろうとするものもあるとは、ここではどのような内容を指すか。

3.

黄金(おうごん)はあふれ出してくるの「黄金(おうごん)」とは何か。なぜあふれ出してくるのか。

   ご近所トラブルは、古くて新しい問題だ。(中略)

警察庁(けいさつちょう)統計(とうけい)によると、昨年、近隣(きんりん)関係や家庭などをめぐり全国の警察に寄せられた安全相談は約16万6千件。07年の約13万件に比べ3割ほど増えている。

騒音(そうおん)問題など近隣(きんりん)トラブルに(くわ)しい八戸(はちのへ)工業大学の橋本典久教授(はしもとのりひさきょうじゅ)(音環境工学)は、「マンションの床は以前より厚さが増し、騒音(そうおん)対策もされたのに苦情は減っていない。音に対する感性(かんせい)が変わり、敏感(びんかん)になっている(注1)」と指摘する。

橋本教授(はしもときょうじゅ)によると、15年ほど前から苦情件数は増え始め、00年ごろからは学校や公園で遊ぶ子どもの声への苦情が目立ってきた。「セミやカエルの鳴き声がうるさいから何とかしろ、という苦情も行政(ぎょうせい)(注2)に寄せられる」という。

なぜ増えているのか。核家族(かくかぞく)(注3)化で各自が個室を持ち、近所の人を自宅に招いてお茶を飲むような機会も減っている。目白(めじろ)大学の渋谷昌三教授(しぶやしょうぞうきょうじゅ)(社会心理学)は「他者をもてなす(注4)場でもあった縄張(なわば)(注5)に人を入れることがなくなり、自分の殻に()じこもる人が増えた」と分析する。

また、(ひと)り暮らしの高齢者などに見られる傾向にも注目する。「孤独(こどく)な人ほど人と交わりたいという欲求が強まり、近所の人の言動が気になってしま、『年寄りの()(ごと)(注6)』という言葉があるが、しつこく苦情を言う人ほど、実はコミュニケーションを取りたがっているということかもしれない」と話す。

(朝日新聞2012年11月17日朝刊による)

(注1)敏感(びんかん)になる:感覚が鋭くなる

(注2)行政(ぎょうせい):国や役所など、公的なサービスを行うところ

(注3)核家族(かくかぞく):夫婦だけ、または夫婦と子供だけの家族

(注4)もてなす:客を歓迎して、世話をしたり相手をしたりする

(注5)縄張(なわば)り:自分の場所だと意識している範囲

(注6)()(ごと):言ってもどうにもならない不満

1.

音に対する感性(かんせい)が変わり、敏感(びんかん)になっているとはどういうことか。

2.

子供の声などへの苦情が増えているのはなぜか。

3.

ご近所トラブルについて、この文章ではどのように述べているか。

問題3 次の文章を読んで、質問に答えなさい。答えは、1・2・3・4から最もよいものを一つえらびなさい。

  「ぼくは学生時代、数学の成績(せいせき)が良かったから、数学の才能(さいのう)はある方だと思うのですが…」

  「わたしは学生時代から数学がまったくダメで、全然才能がありません。これが息子(むすこ)遺伝(いでん)するのではないかと心配で……」

   こんな話をよく耳にする。多くの人が、数学の才能があるかないかということを、学生時代の数学のテストの点数で(ろん)じているのだ。しかし、小学校の算数から始まって、大学の学部程度(がくぶていど)までの数学を理解するのに、才能も何も関係ない。①それを理解する能力は、日常(にちじょう)生活をきちんと送れる能力とあまり変わらない。そう私は思っている。(②「数学の才能」と呼ぶのにふさわしい能力の持ち(ぬし)とは、歴史に名前を(のこ)しているような(だい)数学者のことを言うのであって、百年に一人いるかいないかだというのが私の考えなのだ。

   では、「大学の学部程度までの数学を理解する能力」、すなわち「日常生活をきちんと送れる能力」とは、どんな能力だろうか?

   だいたい次の四つのことができる能力と考えればいいだろう。それができれば、後は、努力次第(しだい)である。その四つとは、「辞書を引くことができる」、「自分のカバンを自分のロッカーに入れられる」、「料理を作れる」、「地図を()ける」である。なぜ、これらの能力があれば、大学の学部までの数学は理解できると言えるのか。

   例えば「英語の辞書が引ける」ということは、アルファベット26文字の順序(じゅんじょ)関係を理解できるということだ。国語辞典なら、51もの数の大小関係が理解できるということになる。「自分のロッカーが使える」ということは、自分のカバンを自分の番号(ばんごう)のロッカーにしまえるということだから、すなわち「一対一」対応の考え方を理解できるということだ。「料理を作れる」ことは、ものを観察(かんさつ)し、予測(よそく)する力があることを意味し、「地図を描ける」ことは、線や記号を使って実際の空間(くうかん)平面(へいめん)にする能力、すなわち、抽象化(ちゅうしょうか)する能力を意味しているのだ。

   だから、これら四つの能力があるにもかかわらず数学ができないという人は、数学を理解する能力がないということではなくて、(たん)努力(どりょく)をせず、なまけていただけだと思うのだ。

(秋山仁「数学」『中学生の教科書 』四谷ラウンドによる)

1.

①「それ」は、何を指しているか。

2.

筆者の考える②「数学の才能」とは、どのようなものか。

3.

筆者がこの文章で言いたいことは、どんなことか。

問題4 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

A

   世の中には、人の話を聞くが実にうまい人がいます。そういう人は、話す人を見つめながら表情豊かに興味深(きょうみぶか)そうに反応(はんのう)しながら聞いてくれるので、話す方も、自分が受け入れられているという安心感を覚え、その人の方をじっと見つめて話し続けたくなるものです。自分にとって好ましい感じの人だったり、より親しい人であったりすれば、なおさらでしょう。しかし、数人で会話をしているときは、注意しなければなりません。自分にとって(この)ましいある特定の人ばかりを見ながら話を続ければ、それ以外の人は自分が軽視(けいし)されているような気になり、いい気分ではないでしょう。等しい割合で視線(しせん)を送ることが、グループで話すときには大切なのです。

B

   最近「傾聴(けいちょう)」という言葉をよく聞く。話を聞くときに、相手が話したいこと、伝えたいことを、受容的・共感的な態度(たいど)で聞くことで、もともとはカウンセリングなどで使われる手法である。学校で教えられたり企業の研修でも取り上げられたりするからであろうか、話をしているときに「なるほど」「そうですね」「たしかに」などとあいづちを打ちながら話を聞いてくれる人が、若い人を中心に増えたような気がする。それはたいへんに結構なことではある。聞いているのかいないのか、わからないように無反応(むはんのう)であるよりは、ずっとよいだろう。しかし、これも度が過ぎれば、「この人はいつも聞いてはくれるが、自分の意見は言わない人だ」と思われてしまう危険性もある。相手が何を求めているのかを注意深く考慮(こうりょ)し、時と場合に応じて、聞く態度(たいど)を調整する必要があるのではないだろうか。 
1.

AとBのどちらの文章にも触れられている点は何か。

2.

AとBについて、正しいものはどれか。

問題5 以下の質問に答えてください。答えは1・2・3・4からいちばんいいものを一つえらんでください。

1.

山田さんは、森山公園のフラワーボランティアをしてみたいと思っている。そのために、山田さんがしなくてはいけないことはどれか。

2.

大学生の田中さんは、森山公園でボランティアをしたいと考えている。山田さんへのアドバイスとして最もよいものはどれか。